2014年09月05日

FANTASY FIGURE GALLERY DC Comics Collection : CATWOMAN

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Luis Royoのオリジナルアートをタナベシン氏の原型による1/6レジンスタチューにてYAMATO USAがリリース。8頭身の黄金比をぎゅうっと圧縮することで滲むセクシーではなくお色気の源泉は20代の由美かおる(『同棲時代』「しなの川』)なのではなかろうかというタナベシン氏の幻視力を愛する一人としては、実物を目にしてみると少しばかりスマートがすぎた気がしないでもない。もう一つ勝手を言っておくと、目の処理、特に虹彩の縁取りがいささか濃すぎたことで瞳の透明感が失われてしまっていたのがワタシとしては残念だったかなあというところ。それと本体左脚とベースのダボがお約束のように合わなかったのはわかりやすいマイナス。とあれこれ言ったけども、元々のハードルと価格の高さからすればまあそれもむべなるかなということで。
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2013年04月07日

SILENT HILL 2 : BUBBLE HEAD NURSE PVC STATUE / Gecco

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RED PYRAMID THINGの余韻も醒めやらぬうちにたたみかけたシリーズ第2弾は、タナベシン氏を原型に迎えてのブルブルナース。こんなオブセッションの塊みたいな相貌なのに、タナベシン氏による最強の腰回りも手伝ってまあ艶めかしいわけです。そして何より、生き腐れした肌のテクスチャーについてはどうやってマスプロダクツでこれを可能にしたのか見当がつきません。Geccoさんは悪魔と契約でもしたんでしょうか。いや、しててもワタシは困らないんですが、アレとかアレがすべてワタシの手元に届くまでは契約が有効であってくれればいいだけで、まあ仮にGeccoさんが契約切れになったとしても間髪入れず豆Hクンが新規契約をしてくれるはずなのでまったく心配はしてませんが。
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2012年12月10日

SILENT HILL2 : RED PYRAMID THING PVC STATUE / Gecco

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禁忌と聖性を併せ持った三角様のPVCスタチューを新興メーカーGeccoが満を持してのリリース。原型はTRIMS JAPANがリリースしたキャストスタチュー同様HEADLONGが手がけているけれど、今回は三角様の生みの親である伊藤暢達氏によるスペックデータなども反映されてヘッド部分も含めディテールの情報量が増えたことで(例えば、実はヘッドは左右非対称だった!)最新版の三角様が誕生することと相成った次第。ワタシの写真からどれだけ伝わるか心許ないけれど、マスプロの塗装としてはかなりの記録更新をしているように思えるし、このサイズとクオリティでこの定価(\12800)というのは良心的というレベルを少々超えているような気もして名刺代わりの挨拶としてはかっこよすぎるようにも思うのだけれど、シリーズ第2弾のこちらも実際に目にしたペイントサンプルの段階ですでに超絶な結果が出ていて、Geccoさんはいきなり全力で突っ走りすぎではないかといらぬ心配までしてしまう始末である。ユーザーとしてはただただはしゃいでいればいいから愉しい限りなのだけれど、オモチャは作る側も幸せにならないとまったく意味がない特別な商売だから、できればこのまま気持ちよく走り続けてもらいたいなあと思ってる。
P.S. Hくん、ご苦労様でした!
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2012年11月16日

Zombie Pilgrim & Zombie Teacher / HEADLONG

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HEADLONGさんで第1弾のティーチャーと併せて通販の受付が始まっていたのでそそくさと注文。某幹事長と某教育関係者なのは言うまでもないにしろ、詳細に触れるのも無粋だしいろいろと差し障りもありそうなのでとにかくこの正しく美しいスキルをご覧あれ。コンセプトは殺しても死なない日本勢ってことでしょうか。そして来月のトレフェスで第3弾が矢継ぎ早に投下されるようなので刮目して待て!ワタシは通販待ち!前都知事希望!
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2012年11月11日

LEGO Spinner from "Blade Runner" / designed by ICHIBAN TOYS

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ICHIBAN TOYSのデザインによるLEGOパーツのカスタムキット。205ピースで全長約15cm。さして器用ともいえないワタシの指先で完成まで小一時間。それなりにしっかりしたインストラクションシートとパーツ一覧が同封されてるし、スキルレヴェルは+12なのでパーツさえ紛失しなければまあ楽勝かと。出来映えはと言えばご覧の通りけっこうなクオリティで、カスタムしたICHIBAN TOYSの執念はもちろんLEGOの底知れぬ奥深さなどもうかがえてちょっとばかり感嘆した次第。ネブカドネザル号(1872パーツ)とかデザイナーは発狂したんじゃないかと思う。もちろん愉しすぎて。
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2012年10月21日

Dobbit & Rabbog / STEAM FACTORY

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香港の新興メーカー、STEAM FACTORYによるオリジナル・フィギュア。詳細はまったく不明ながら、今後もスチームパンクの世界観に特化したアイテムをリリースしていくのならばなるべく付き合うつもりなので健闘を祈りたいところだし、第一歩がこれだとするとかなり期待していいのではなかろうかと。ただ、版権モノでないわりにロイヤリティ分が上乗せされた他社製品並の価格なのは生産ロット数の関係なのかどうなのか、ならば無駄に豪華な(そのわりにはケレンがない)パッケージはやめてガスマスクのレンズ部分にはクリア素材くらい使ってくれてもよかったのになと思うし、まあ自分でアクリル板切り抜いてはめ込めばいいんだけどめんどくさいので、とりあえずブツクサ言っとく。現状、12インチフィギュアのジャンルではHOT TOYSが良くも悪くも突出してるけど、メーカーとユーザーが一蓮托生で繰り広げる血を吐きながら続ける悲しいマラソンからはワタシはとっくに脱落していて、今はもうテクニカルな面でどう自己記録を更新するのかアスリートを見守るギャラリーの気分。というか、精度が気違いじみていくほどとりつく島がなくなって共犯意識が持てなくなっているのが正直なところで、ユーザーにある種の思考停止を強いるようなオモチャは可愛げがなさすぎる。だからこういうのが好きさ。
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2012年10月16日

NO ORDINARY LOVE BUST : Camilla d'Errico / Dark Horse Comics

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Audrey Kawaskiよりはもう少しマンガ/アニメ寄りというかその薫陶を隠さないCamilla d'Erricoの元絵をDark Horseがミニバストスタチューとして立体化(原型はGentle Giantのクレジット)。全高21cm。生産数950でシリアルNo.は696。北米産のスタチューとしてはかなり結果を出してる方なんじゃなかろうか。確かに塗装の難点はあちこちにあるけれど、レジンのマスプロ塗装にそう多くを望めないことを考えれば少なくとも素晴らしい原型を台無しにはするまいぞという意気込みとガッツは感じられるし、正直言ってもっと酷い結果を想像もしてたからワタシにしてみればこれは十分上出来の部類。さすがに腰の結び目は中が抜けてなかったけど、鳥の羽先の隙間を潰してしまわなかったことやおそらくは別パーツであろう鳥足のか細さなど、面倒くさがらずに一つ一つクリアしていったと思われるしぶとさは北米産にしてはめずらしいと思う。あとはタンポ印刷の行儀良さがもう少し何とかならないのかなあっていうのは、これに限らず思ってることなんだけどね。
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2012年07月16日

LEE "SCRATCH" PERRY DOLL / PRESSPOP GALLERY

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仮にHOT TOYSがHIT-GIRLのフィギュアをリリースしたとして、おそらくワタシは購入することになるだろうけれど、それを手にした時に抱く、やっぱホットのクオリティはえげつないなあという感情はある種の確認作業である気がする一方、このリー・スクラッチ・ペリーをパッケージから取り出した時に抱いたのは、ついこの瞬間まで1ミリたりとも感じたことはなかったはずなのに、こんなにもワタシはリー・スクラッチ・ペリーのフィギュアを欲していたのか!という知らない自分を発見した驚きである。そしてご覧いただけるだろうか、ブレスレットはモールドではなく中にはゴムが通されて数珠つなぎになっているのである。帽子とて成型で済ませればおそらくイージーであったところを、この世界の偉人シリーズでは必ずどこかで布使いをするというルールを達成するために立体裁断ジャストフィットという苦行を乗り越えているのである。そうやって見えない何かと闘い続けているPRESSPOPさんの次なる闘いに向けたサポートをする意味でも、ここはひとつ直販でオーダーするのが筋というものではなかろうか。ちなみにリー・スクラッチ・ペリーは8月にジ・オーブとのコラボレーションアルバムのリリースが予定されていて、”Police&Thieves”をエレクトリックダブトリートメントしたカヴァーなど収録予定とのことなので、不幸にしてリー・スクラッチ・ペリーをご存じない方はジ・オーブの表看板をあてにしてでもいいので一聴されることをお薦めする。もちろんその傍らにはこのオッチャンを立たせておくのをお忘れなきよう。
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2012年06月07日

KICK-ASS / HIT-GIRL in LIVING DEAD DOLLS : MAMEGYORAI EXCLUSIVE

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なかなか決定的な立体がリリースされないままだったヒットガールが、LDDのフォーマットに乗っかって豆魚雷流通限定で登場。めぼしいキャラクターには片っ端から手をつけるホットトイズが結局手を出さなかったのは版権の問題はともかく、少年少女のフィギュアの場合あらたな素体を開発しなければならないというハードルもあったのだろうことを考えると、このLDDのフォーマットはそれなりにOKな逃げ道なんじゃないかという気もする。ディスプレイによってはサムネイルの色が少しとんでるかもしれないけど実物はきれいなパープルのヘアカラーになってるし、デフォルメものに抵抗さえなければわりとお薦め。
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2012年05月04日

ポケット宇宙人/ビリケン:POCKET ALIEN / BILLIKEN

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エド・カーティア(Edd Cartier)が描いた宇宙人をハマハヤオ氏の原型でビリケンが立体化。これまでオレンジ(初回カラー)とウルトラマリン(二期カラー)の成型色でリリースされていたシリーズが、このほどクリア成型にそれぞれオレンジとブルーのメタリック塗装が施された初の塗装済ヴァージョンとして先日のスーパーフェスティバル59で限定リリース。ちなみにオレンジがマーク星人でブルーがジュピ星人。サイズは共に約15cm。ご覧いただければお分かりのように造形・塗装のハイクオリティはともかくとして、こうした狭くて深いラインを発掘して商品化を実現した志が素敵すぎます。次回カラーはついにレギュラーヴァージョンでの登場でしょうか。楽しみでしかたありません!
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2012年04月30日

HINOMARU JUMPING BRAIN / Emilio Garcia

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東北地方太平洋沖地震による被災者支援のためのチャリティアイテムで生産数は10個+AP。この企画自体は昨年3月末に実施されていたのだけれど、かなりしばらくの間なしのつぶてだったので幾度となくメールで進捗状況を訊ねた結果、1年を経てようやく到着。アーティストのEmilio Garcia氏はわき出るクリエイティヴィティに任せて次から次へとプロジェクトを立ち上げていてそうしたあれこれの後回しになっていたようで、正直言って仕上げが少々雑かなあと思える部分もあるのだけれど、あくまで寄付のオマケとして手に入ったと思えばあまり注文はつけられないなあと自分を了解させてみたりもする。でも去年の2月にオーダーしたブルーのJUMPING BRAINもまだ届いてないんだよねえ。
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2012年03月30日

Doctor Who : OOD / Character Options (2007)

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見るからにクトゥルフなこの方はDoctor Whoに登場するウード(OOD)という種族の方で、ワタシはドラマをまったくフォロウしていないのでウィキペディアから引用してみると“自ら奴隷になる事で生きがいを感じる種族。テレパシーでの会話をするが、人間に意思を伝える時は球体のような翻訳機を使う”というなかなか味わい深い方々のようなものだから、そんな大切なモノにぶら下がって遊ばれようとそれは逆に望むところだったりするのかもしれなくて、こういう強面の方を服従させることでより加虐の心が芽生え、それを浴びるウードさんはいっそうウットリするというWin-Winで溢れた宇宙はさぞかし平和に違いないのだろうと、いまだあずかり知らぬDoctor Whoの世界に想いを馳せたのでありました。
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2012年03月09日

ブンちゃん/岐阜相互銀行 by MODERN PLASTICS

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この禍々しさはどう見ても魔除けである。当時(おそらく昭和40年代あたり)納品されたブンちゃんを見て岐阜相互銀行の総務部ノベルティ担当が、ほぉ〜↑と言ったか、はぁ〜↓と言ったか、まあおそらくは空気が漏れるような、ほはぁ〜だったにちがいないとは思うにしても、そうした意味でこれもまたMODERN PLASTICSの傑作であるけれど、ナコちゃんにさえ牧神パンというモチーフがあったことを思うと、一応はブンブンブン〜ハチがとぶ♪ってことでハチなんだろうとあて推量はするにしても、ならばなぜ素直にハチを擬人化せず、ラグビーボールのような頭部に邪な黒目と薄ら笑いを与えたのか説明してもらいたいと思う。おまけにスキンヘッドである。しかも貯金箱でありながらどこにもプラグ(栓)が見当たらないから怖ろしいことにブンちゃんの首をもがないとお金を取り出せないわけで、おそらくはそういう腹づもりもあっての薄ら笑いであることを思えば貯金箱としては優秀ではあるのだろう。ちなみに何か棒だか杖のようなものが付属していてこれが鉄製なのも不安を煽り、あまりじろじろ見ていると目を突いてきそうなのも怖ろしい。
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2012年01月14日

ENID HI-FASHION GLAMOUR DOLL / NECESSARIES TOY FOUNDATION

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18歳にしてブコウスキー的メランコリーをまとった黄昏のパンク、イーニド。確かに幸福な映画化ではあったけれど、ブシェミの味わいがイーニド本来の捨て身を中和してセックスのオブセッションを疑似恋愛に書き換えてしまっていたことや、レベッカが少々紋切りに過ぎたことなど原作を知っていると少し足りない点があったのも確かで、そもそもどうして今頃イーニドのフィギュアを引っぱりだしたり映画の想い出を振り返ったりしているかというと日本語版『ゴーストワールド』が10年振りの増刷となったからで、ワタシもついつい500冊限定のハードカヴァー版を買ってしまって久しぶりに読み返してみたところが、思春期のイニシエーションというよりは世界への手がかりから遠ざけられていく屈託は今の世の中の方がフィットするような気もして、未読の若い衆はいい機会だから読んでみると傷にも心にも沁みるんじゃないかなと思った次第。ちなみにハードカヴァー版はPRESSPOPさんでのみ購入可能なので、座右の書とされたい方はこちらを是非。
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2011年12月17日

Fantasy Figure Gallery "RITUAL" by Luis Royo / YAMATO

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マスプロダクツとしてはこれだけデリケートなペイントを施したフェイスまわりについてまず文句のつけようがないし、肩甲骨のあたりからお尻に向かってボリュームがせり上がってく感じとかは確実にツボで、要するに造型もペイント処理もこのシリーズでのキャリアハイを叩き出しているにも関わらず、やっぱりキャストオフなんか要らなかったのにとけっこうな悔いが残った。まずこのビスチェみたいな上衣の右脇結合部の合わせがタイトな上にダボが曖昧なのでまともに止められないのと、本来薄手の布地が肌にまとわりつくイメージのはずが材質のせいもあってボテッと厚ぼったいものだから、着てるというよりは載せてる感によるボンヤリのせいで他の部分のシャープでエッジの効いたシルエットとどうにも釣り合いがとれてない気がしてならない。別パーツ処理をするにしてもまずは造型の達成を第一義に素材感を優先すべきだし、このシリーズでオッパイのために造型を犠牲にするとか明らかに間違ったサービス精神だと思うよ。それ以外は突出してるだけにホントがっかり。
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2011年11月11日

SCI-FI REVOLTECH レギオン with SPIN OFF G2ガメラ/KAIYODO

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色味は漂白した骨みたいなきつめの白にして欲しかったとか、せっかく対決用のガメラまで用意したなら何で自衛隊のチヌークを付属させなかったのかとか、青目のクリアが沈みすぎるとか細かいことを言えばきりがないんだけど、わざわざスケールを合わせたG2ガメラ(ポリストーン製ミニスタチュー)までリリースしたことも含めてこのレギオンについては海洋堂がさすが。宇宙生物という規格のハズシ方を可能な限り人型から遠ざけることで成立させたデザインはやはり惚れ惚れしてしまって、G3の失速はイリスの中庸が助長してるところも大きいなあとあらためて思ったりした。で、ここまでやったんだからダメージヘッドの赤目も期待していいんだよね。で、そっちのVer.2にはチヌークを付属させれば関係各位大喜びでしょ。
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2011年10月28日

RANGO : PRISCILLA & RANGO / HOT TOYS

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HOT TOYSによるPVCフィギュア。リリースは半年くらい前だったんだけど、こういうのは映画がしょんぼりだと開封する気にもならないので、今回は期待通りに愉しませてもらった映画に感謝しつつのお披露目。全高はランゴが約20cmでプリシラが約12cm。どちらも無可動でランゴのテンガロンのみ着脱可。劇中のプリシラは“よそ者はすぐ死ぬ”という必殺のフレーズを吐いた以外はさほど活躍しなかったけど、凸凹のバランスとしてはやっぱりこの娘がナイスチョイス。ご覧のとおり造型、塗装共に安心のHOT TOYSクオリティなので、愛すべき映画の想い出におひとついかがでしょ。
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2011年10月18日

ZOMBIE GIRL/Kaitendoh Horror Figure Series

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1/8サイズで本体全高約23cm。この回天堂というメーカーは先だってあるビッグネームのフィギュア化でかなりのやらかしを披露してくれたのでこの娘についてもけっこう心配してたんだけど、ZOMBIEっていうキャラクターの懐の深さもあってまあまあ合格点て感じ。とは言っても右脇の下が抜けてればなあとか、いまひとつ意図が不明で中途半端な台座とか、やっぱり塗装のもう一手間がとかぶつくさ言いたい点はあるわけで、何よりも本体と台座のダボがかなりいい加減でちゃんと立ってくれないのがスタチューとしては結構致命的。こっち方面のオリジナルキャラで商売する気概はかなり買うけども、とりあえずこのメーカーについては要注意のタグが外せないままかなあ。でもシリーズ化するんだったら応援するから次は自己記録更新してくれればと思うよ。
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2011年10月08日

藤木源之助:シグルイ/虎の穴(2007)

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探し物をしていたら肝心のブツが見当たらないかわりにこれを発見。あらためて見てみれば思いのほか出来が良かったこともあって、すぐさま沈めてしまうに忍びずとりあえず陽の目をみせることに。ず〜っとアクションフィギュアのつもりでいたんだけど実際は可動のないPVCスタチューで、それだけに異常に発達した右前腕や哀しく狂った眼差しなど再現性は高いし、仰々しいお白州のベースも含めてけっこうなクオリティ。にも関わらずおそらく売れ行きがいまいちだったのだろうことは、当然あとに続くと思われた伊良子清玄の製品化について露とも聞こえてこなかったことからも想像がついて、浅井真紀氏の胸像シリーズもフェイドアウトしちゃったし、こういう商売は一度タイミングがずれるとなかなかやり直しがきかないから仕方がないとはいえ、何とももったいないなあと思う。
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2011年09月28日

DEVIE : Sculpted and Painted by ACCEL / Yoshinori Yatake

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矢竹剛教(ACCEL)氏のオリジナルキャラクター。事情は割愛するとして結果的には矢竹氏自らのペイントワークによるフィニッシュという僥倖によって当然のごとく家宝扱いで、腰回りあたりの豊満な曲線とあちこちにしのばせた直線の妙味で、ストレンジとリアルのバランスがチャーミングなカートゥーン風味に溢れた逸品。リアルを徹底させるのは誰でも目指せると思うけどそこから先のイメージ勝負になると、たとえばこんな風に直線で切り上げてみせる自由さはやっぱりイカしたセンスとしか言いようがないなあと思う。飾っておきたいのはやまやまだけど、揺れるとやっぱり怖いのでこれでしばしのお別れということに…。
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2011年09月07日

Screaming for the Sunrise / Yoskay Yamamoto

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どうしてこの世は思いに任せぬかぁぁぁぁ〜と日の出に吠えているのは、以前紹介したKoibitoに続いてMunky Kingが立体化したYoskay YamamotoのScreaming for the Sunrise。Koibitoに比べればパーツの割り方や仕上げも良くなってるので、できれば箱絵のイメージでのカラーリングにもチャレンジしてもらいたいなあといったところ。
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2011年07月12日

PANZER DRAGOON ORTA / sculpted by 竹谷隆之

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竹谷隆之氏原型による全高26cmのコールドキャストスタチューは2003年リリースのアイテムながら、破損していたORTAのマフラーをリペアしてもらったこともあってようやく陽の目を見ることに。当時はORTAのアレンジが一部で不評だったような気もしたけどワタシはこういう風にシュッとしたオトコ前な顔は好きだし、肩甲骨のあたりとか妙にエロかったりするのは骨格フェチ(と思われる)の竹谷氏ならでは。ドラゴンについても外殻部分の質感はこれが8年前のアイテムであることを考えると大健闘で、何より竹谷氏のアクロバティックな空間占有がご覧のとおりなものだから、それゆえ怖くて飾れないなあ…ということで再びの眠りについていただくことに。
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2011年06月17日

MOORE GIRL / Electric Tiki Design

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ディズニー初期の伝説的アニメーター、フレッド・ムーア(Fred Moore)のスケッチをElectric Tikiが全高23cmで立体化。ご覧いただけばわかるように、背中から腰を経てヒップに至るラインの淡くエロい捻れであるとか、伸ばした腕の先でそり返る指先の茶目っけであるとか、スツールの下に折り曲げた膝のつつましい角度であるとか、左肩に埋めたあごのアンニュイであるとか、ラフなスケッチにすぎない元絵からよくぞここまで育てたなあと感嘆のクオリティ。何よりElectric Tikiの製品は造りたいから造ったという潔さが自由で豊かな解釈を生んでいて、いかにも彫塑!という手でひねって盛って命を吹き込んだ息づかいがチャーミングだし、それでいて制作者のエゴを押しつけない懐の深さもあってか飾る場所を選ばずに飾り映えもして、今のところ最も敬愛する工房かもしれないなあ。
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2011年05月03日

ALICE IN DARK EMPIRE / KESARAN PASARAN

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ケサランパサラン meets アリス・イン・ワンダーランド!必殺のロウなゴシックがここまではまるとは!いやもう完璧。スーフェスでお会いしたケサランパサランさんは相変わらず飄々とにこやかで、深々とリスペクトさせていただいております。
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2011年02月26日

TAKESHI KITANO / 北野武 12 inch Figure

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HEADPLAYによるヘッドが異様なまでのクオリティなので、それとバランスのとれる首から下を探すのに一苦労。まず最近のスーツはみんなシルエットがタイトだから、野暮にならない程度のルーズフィットがなかなか見つからないし、アングルでごまかしてるけどやっぱり素体のプロポーションが良すぎるんだよねえ。ハンドガンはアウトレイジで使ってたコルトを手配。でまあとりあえずは満足かなと。
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2011年02月08日

カッパさま/シカルナ工房

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原口智生氏監督作品に登場する「カッパさま」のソフビ・フィギュア(全高約20cm)をシカルナ工房がリリース。シカルナさんの超絶塗装が駆使された逸品で、ご覧のように造型も文句なしです。ただ「デスカッパ」観てません!すみません!DVD出たら観ます!
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2011年02月03日

TOMB RAIDER UNDERWORLD : LARA CROFT "SNOW DAY" STATUE / SIDESHOW

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立体化されたアダム・ヒューズ・レディーズの中ではおそらく最も美しいご尊顔となったララ・クロフト。ダボのサイズや深さが今ひとつ合わなくてララのお尻が浮いてるとかそういうのも、まあこれだけお顔をがんばったらしょうがないよねと軽く流せるくらい完璧にワタシ好みの顔で、アダム・ヒューズの場合やっぱりアゴっていうかエラがチャームポイントで、このララはそのあたりの厄介な情報量をほぼ完璧に処理してるし、他にも小物類やベースも含めてサイドショウのやけくそ気味なハイスコアが大変に麗しい逸品。ちょっと無理して買ってよかったよ。
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2011年01月11日

Bikini Zombie : original zombie bust/KESARAN PASARAN

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言わずと知れたケサランパサランさんの新作を先日のスーフェスで恭しく拝領。水もしたたるいいゾンビということで阿鼻叫喚のプールサイドが目に浮かぶようです。そしてノーブルなお顔はそのままに、抉られた脇腹と露出した肋骨がなおのことチャーミングであります。それにしてもケサランパサランさんはず〜っとこれっぽっちもブレがなくてホントに清々しいなあ。至極尊敬しております。
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2010年12月31日

BLADE RUNNER COLLECTOR'S BOX WITH POLICE SPINNER

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文字通りフューチャー・イコンとして永遠の見果てぬ夢かと思われた青いガジェットが今ワタシの目の前に!ということで、ホントにホントのブライアント・ポリス・スピナー。長年放置された飢餓がカチカチに乾ききってるもんだから相変わらずのメディコム・クオリティが染み込む隙間すら既になく、ドアがちゃんと閉まらないとか、芸術的にはみ出た接着剤の白化とか、パトランプの行儀が悪いとか、そもそもフューチャー・カーの使い回しで一切ブラッシュアップしてないよね?とか、そういう大人げないのはもうよかろうということで、これでもって2010年の掉尾を飾ることにした次第。ご覧のようにあのロゴが刷り込まれたBOXには上下左右裏表にびっしりと関連ビジュアルがモザイクされてそれだけ見ててもアガってくるし、これでようやく第一関門は突破したわけだから、どこぞの勇者が後に続いてくれることを願ってもう少しニヤニヤしておこう。

以下別途雑感。
たぶん2001年(まだ新宿の頃か)からだったと思うけど、12/30はリキッドルームでゆらゆら帝国を眺めつつ行く年を惜しんでみせるのが定番だったものだから、今年はどうしたものかと思いつつなるべく呑気に過ごそうと昼間は「バーレスク」を観てきたりした。あれって、アリが最初に心奪われたステージがワタシの抱いてるバーレスクのイメージに一番近くて、それ以降アリがメインを張るに連れてどんどんポリティカリー・コレクトにまとまっていったあげく最後はトンチ合戦かよ!ってことで、シェールの鉄面皮とかお約束のゲイいじりとか思ったよりもお利口な映画で楽チンだったから意外と愉しかったよ。

というわけで、今年はこれでお終いです。
ワタシはワタシの人生を少しでも面白くしてくれるものを探してここではその報告を一方的にしています。そのサルヴェージが知らないどなたかのお役に立っているのであれば幸いですし、真に受けて失敗したよ…、という方がいらっしゃればごめんなさいねということです。反省はしません!
では、皆様よいお年を!
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2010年12月11日

Galapagos Giant Tortoise 鞍型象亀 / HEADLONG with TRIMS JAPAN

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Red Pyramid Thing同様、HEADLONGによるGKをTRIMS JAPANが塗装済完成品としてリリース。ご覧のように細かなモールドもエッジがきいているし、重さがのたくるように沈みこませた塗装も予想以上のクオリティ。こうしてみると、この工房は人外系生物についてはおそらくOKだから、あとはリアル系人間の場合をどうアレンジできるかだなあ。例のアレもおそらく来年の2月あたりにリリースされそうだけど、彼女については言い訳なしの勝負が必要だからもう少し技術の蓄積が進んでからの方がいいんじゃないのかなあなどという心配が杞憂になるくらいの仕上げを是非ともお願いしたい。
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2010年12月08日

UNCLE BORIS : BORIS KARLOFF COLD CAST STATUE / CIPRIANO STUDIOS (2001)

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パペット・ムーヴィー「MAD MONSTER PARTY」でボリス・カーロフが声を担当したフランケンシュタイン男爵のスタチューで生産数は500体。映画は未見だったのでこれを機会にと観てみれば、ちょっとどうなのコレ!というくらいの傑作でビックリ。何でそうなっちゃうの?というラストといいストーリーは割とどうでもよくて、ジャック・デイヴィスが手がけたモンスターデザインはともかく、召使いのゾンビーズや骸骨バンド、ちっちゃなグールたちといったグループ・アンサンブルのアイディアが絶妙で、骸骨バンドの演奏にあわせてモンスターたちがゴーゴーを踊るシーンなんか、きちんとカットでリズムを作っててすばらしく愉しい。ラストで複葉機に乗り込んだゾンビーズがキングコングっぽいアレに突撃するシーンには思わず頬が緩んだし、映画全体でのアイディアを実現するやり方が野心的かつチャーミングで、偏執で肥えすぎてないから転がり方が軽やかで豊かだなあという感じ。スタチューよりはDVDの方が手に入りやすいから、リージョンフリーのプレーヤーを持ってる方は是非。

B000069HOZMad Monster Party [DVD] [Import]
Jules Bass
Starz / Anchor Bay 2003-08-19

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2010年12月01日

Bram Stoker's Dracula Figures / unknown (1992)

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まず言っておくと、ゲイリー・オールドマンとウィノナ・ライダーである。ご覧の通り、あまりにあまりであるがゆえに好事家の中のまたごく一部で持てはやされただけのことはあるクオリティで、いったいこれで誰が得をしたのかといえば、せいぜいがロイヤリティをかすめとったスタジオくらいだろうというところで、言うまでもなくワタシも得はしていない。まあ、相似については主観の問題であるにしても、ドラキュラ映画なのになぜ人外キャラが狼形態なのか、しかもそれは狼どころかせいぜいが猩猩にしか見えないことを思えば、コウモリ形態も造ってはみたもののおそらくはチュパカブラもどきの一層わけのわからない生き物になってしまったため、さすがにあきらめざるをえなかったのであろうことは何となく想像がついて、もうそっとしておいてやろうという少し優しい気持ちになったりもする。それよりも、こういう代物についてそれなりの年月を気に留めて探しつづけたあげく、手に入れたら入れたでこんな益体もないことを書き綴るワタシの自家撞着は何なんだろうか。自分に対する責任の果たし方を明らかに間違った面倒な人生だとつくづく思う。
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2010年11月30日

PEPPER by Ragnar / 3D Retro

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Ragnar作品の片隅にしばしば登場するキャラクターのPEPPERを3D Retroが生産数250個でソフビフィギュア化。まあヒョウタンツギみたいなもん?ちがうか。Ragnarの作風はむちゃくちゃクールでタイトだけども、ピンストライプのような美しい線描も含めて情報量自体はかなり多いので、立体化に際して失われるそれら情報を考えるとあまり立体化向きのアーティストではない気もするから、これくらいのこじんまりした主張でちょうどいいのかなと思う。これは帽子、本体、台座のバランスがとてもいいしパッケージデザインも秀逸なのでちょっと気に入ってる。
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2010年11月14日

SILENT HILL2: Red Pyramid Thing / HEADLONG with TRIMS JAPAN

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HEADLONGの傑作GKをTRIMS JAPANが塗装済完成品としてリリース。既に絶版となりプレミアム化しているキットおよびフィニッシュするスキルのことを考えてみれば、この価格でこのレベルのクオリティの完成品を手に入れることができるのは僥倖というしかなく、あともう一層くらい入って若干の透明感などあればなどとは損うけれど、それよりは手元にこれがある喜びが勝っているから文句ですらない。前述のTRIMS JAPANはこうした塗装済完成品をリリースしていく工房として立ち上げられたようで、同造くHEADLONGによる『鞍型象亀』などもラインナップにあげられていてこちらも楽しみにしてる。そして何より特筆すべきはACCEL矢竹氏のコチラが塗装済完成品でリリースされるということで、エレガントなお行儀の悪さという矢竹立体のテイストがペイントでどこまで再現されるのか期待と不安が入り乱れつつ既に前のめりで倒れそうである。ちなみに画像のジオラマベースはコレの流用で付属品ではない$あしからず。
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2010年11月10日

CHARLIE & COSMIC GARBAGE / kidrobot

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この身の丈15cmほどのご陽気なGROSS OUTコンビは、毛が生えてんのがCHARLIEで角を生やしてんのがCOSMIC GARBAGE。オリジナルデザインは名古屋は大須のSHELTERBANKによるもので、三つ目四つ目は当たり前!な上に色指定間違えました!的にとち狂ったカラーリングといい、ロウブロウの正統な嫡子っぷりはかなりなツボ。先日紹介したVANDAL EXPRESSといい、さすが老舗のkidrobotは自分たちがどこに拠って立ってるかよ〜くわかってる。で、やっぱりワタシはこんなふうに異物として世界にしかめ面させるものしか愛せないなあとあらためて思った次第。というわけで生産数300セットなので、グラッと来た方はちょっと急ごう!
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2010年11月06日

RAY HARRYHAUSEN FILM LIBRARY RETRO TYPE SOFT VINYL FIGURE SERIES / CYCLOPS (2008)

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ご覧の通りの絶妙なデフォルメが本当に素晴らしくて、特に首まわりのラインが太さ、角度ともに完璧。これに続いたイーマとファイアードラゴンはカラーリングの解釈もポップでこのシリーズの展開を本当に楽しみにしていたものだから、原型を手がけたパイロットエースがご存じの通り不幸な事情で解散してしまったのが大変に悔やまれる。というわけでヘッダータイプのパッケージということもあって開封せずに保管しておくつもりだったものだから、開封済のサイクロプスが手に入ってようやくこうして愛でられるのはちょっとばかり嬉しい。パッケージのままのは二本角のサイクロプス2でカラーリングも色白で可愛らしいのだけど、こちらは当分開封する予定がないから2体並べてお見せできないのが残念。タロスなんかもこうしたレトロソフビタイプのアレンジにはピッタリだったろうし、骸骨兵士なんかがぼってりしたシルエットになってたらと考えるだけでいまだにワクワクするくらいだから、不可抗力とは言えシリーズの頓挫がかえすがえすも残念で仕方ない。
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2010年10月29日

the ALLEN GINSBERG Toy / PRESSPOP GALLERY

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この人がオーガナイズしなかったらビートもムーヴメントとして成立していなかったわけで、ということはアメリカのポップカルチャーからエッジーでネイキッドな幾ばくかは確実に失われていたであろうとなれば正真正銘の偉人といっていいアレン・ギンズバーグが、PRESSPOPさん渾身の偉人フィギュア第3弾として待望のリリース。オマケとしてNYのニッティング・ファクトリーでのライブ音源がこちらもArcher Prewittの手によるジャケットに収められた上にアンクルサム・ハットと本のペーパークラフトまでついてるしで、これはもう至れり尽くせりでしょう。amazonでも買えるみたいけど、こりゃやられた!と思った方は敬意を表する意味でもPRESSPOPさんから直販で手に入れよう!
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2010年10月27日

PAN'S LABYRINTH : Pale Man & Faun / GENTLE GIANT

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SDCC2010にて500体限定で発売。共に1/6スケールで全高約20cm。いつももう一手間が足りない歯がゆさがついてまわるGentle Giantにしてはかなりがんばった方かと。特筆すべきは台座の造り込みで、劇中での関わりをセンス良く織り込んで造型、塗装ともに秀逸。それにしてもこうやって見るとNeytiriとFaunてそっくりだな。
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2010年10月21日

VANDAL EXPRESS by SEEN / kidrobot

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グラフィティ・アーティストの大御所SEENのオリジナルアートをkidrobotが10インチサイズのレジンスタチューで立体化。モチーフになってるのがブロンクスを突っ走る地下鉄6号線とのことで、それって「サブウェイ・パニック」のあの地下鉄?というのはさておきアイテムの詳細は留之助さんでお願いするとして、何よりソフビでなくレジンを選択した点で重量感と質感およびエッジの効き具合が素晴らしいし、これはワタシの嗜好というか偏見というか、ともすれば解釈の洗練や批評の先鋭に向かいがちなデザイナーズトイの潮流には少々お腹いっぱいなところもあったりするものだから、こういうロウブロウど真ん中のアイテムを手にすると、やっぱオモチャはパッションだろ!と絆されてしまうのだ。それと、実際に手にするまで本体裏側はつるペタに省略してあるのかと思ってたから、見えないところにも関わらずこうして車軸まで造り込んであるのを見てみればなおグッと来たりもして、ロウブロウの刻印とも言える緑のヨダレのチャーミングにうっとりしながら絶妙のアールをさすってます。
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2010年10月19日

THE GREATEST AMERICAN HERO : RALPH / MAJIC PRODUCTIONS

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1982年に放映が開始された”THE GREATEST AMERICAN HERO”のマーチャンダイジングとしてMegoから8インチと3.75インチのフィギュアが発売予定だったにも関わらず、あえなくMegoは倒産して当然企画もキャンセルに(3.75インチのラインは本当にごく少数のみ市場に出回ったようだけど、ワタシは見たことない)。しかしその数年後、どこか地方のフリーマーケットで元Megoの社員によって売られていた主人公ラルフのプロトタイプがコレクターの手に渡ったことで一気に超レアアイテム化した後に、25年の時を経て2007年に新規造型されたヘッドと共に甦った500体限定の復刻フィギュアがこちら。よく似てるしヘッドの出来はかなりいいと思うんだけどMegoテイストっていう点ではプロトタイプのヘッドも捨てがたいから、コンパチできるようにプロトのヘッドまで付属してたらもっと悶絶してたかもしんない。ジャック・デイヴィスの素晴らしいイラストでデザインされたバックカードは当時使用されるはずだったものを復刻していて、これにはラルフを演じたウィリアム・カットの直筆サイン入り。カタログの画像がある以上、当然パム(コニー・セレッカ)とビル(ロバート・カルプ)のプロトタイプも存在しているわけだけど、見る限りただのオッサンとブルネットの人形でどうにも地味だからさすがに復刻はなさそうにしても、パムのバックカードのイラストが若干ラルフとは違ってたりするのを見たりすれば話もちがってくるわけで、何だよやるならやるでとことんやろうぜ、キミらの国のそういうエクストリームをワタシは愛してるんだからと、なまぬる〜く期待してみることにしよう。

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2010年10月05日

INVASION OF THE MONSTER WOMEN / ACCOUTREMENTS (2002)

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DRACONIA

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SARAPEDE

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VAMPIRA

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TARANTUELLA

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THE SCORPION QUEEN

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REPTILICA

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この背筋も凍るハイブリッド達についてはご覧の通り見たままで特に言っておきたいことはないけども、こういうBOXに突っ込まれてダイムストアとかで投げ売られてたんだろうと思っていたら、何とご丁寧にブリスターパックにしつらえられてたという事実に驚愕してわざわざ紹介した次第。6体を無理矢理パッキングしているようでいてちゃんとシンメトリーにレイアウトしてたりイラスト/ロゴにはそれなりに雰囲気はあるし(頭部の形状からして一番上の四つ足がイラストの彼女と思われるお約束の惨状)で、やる気があるのかないのか掴みかねる感じはこの手のジャンクトイに共通する気分で、関わった大人達が少しでも幸せな人生を送っていることを願ってやみません。あとこれはブリスターパックを手に入れて分かったのだけど、この酩酊ぶりからしてまさか今世紀(2002年)の作だとは思ってなかったこともあって、ならば一層味わいが増すにしても、惜しむらくはこの胸のざわめきを共有できそうに思えるのが考えつく限り1人しかいないということだったりもして、でもまあ別に褒めてもらおうと思って闘ってるわけじゃないからいいんだけどもね。
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2010年09月15日

MEXICAN TERROR TOY circa 70's

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棺桶の蓋をスライドさせると中から人形が起き上がる仕掛けの小さな5cm足らずのオモチャ。無頓着な色使いがかえってファンタジックで、棺桶の裏側のような見えない部分にもモールドが施されたり、水色の車ではちゃんと運転席側は男性で助手席側は女性に透かされていたりと細工が妙に細かいのにもほだされます。と思えばなぜか宇宙人が埋葬されていたりもして、このあたりのとっ散らかったサービス精神にはほんの一瞬ですが唸らされたりもします。例によってメキシコのキッズがこれらでどのように時間をつぶしていたのか見当もつきませんが、マジックリアリズムのスピリットが育まれる背景を僅かながら知ったような気もしていろいろと愉しい気分になりました。新しいものをあたふた追いかけるのも気分は昂揚しますが、何だかうまいこと乗せられて買わされてる気もするよとぼやいてしまうことも時々あったりするので、やはり重心を乗せた片足はこっち側に残しておかないとな、とあらためて思ったりもしたのでした。サンキュ〜メキシコ。

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2010年09月10日

Voodoo Joe / HEICO

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笑顔の先に何が待っているのかがどうにも怪しすぎるVoodoo Joeはこの人のお仲間で、今回は他の面々がプリントされたBOXを入手できたこともあって一味の全貌が何となく見えてきたんだけども、こういうデモニッシュな香り漂う人形をどういう人たちが買ってどんな風に愛でていたのかについては相変わらず考えが届かないままで、ドイツ人の知り合いでも出来たら、お宅ではカラーテレビの上でこういう人形が頭を揺らしていたかね?などと訊ねてみたりもしたいのだけどな。いずれにしてもこのラインナップを見てしまった以上、ある程度のライフワーク化はやむを得ないということで微妙にテンションは上がってます。
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2010年09月08日

POCKET ZOMBIES : WONDOO / ATOMFREAK Studios

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TED-EAPPLEのゾンビ姉弟にまとわりつく愛犬WONDOOの登場!ということでひとまずシリーズ完結なのかなあ。どうせならパパもママもジイちゃんもバアちゃんもそろえましょうよこの際だから。それにしてもゾンビ犬というにはボディダメージがマイルドな気がするのは、絵師やスカルプターが犬好きであまりにあんまりなのは忍びなかったんでしょうおそらく。それと、このサイズで出すんだったら頭と胴体を泣き別れにして姉弟それぞれのボーナスパーツにしてくれても良かったんじゃないのかなあと思わないこともないけども、インディ・メーカーにそこまであれこれ言うのも野暮ってもんだから、まずは投げっぱなしにせず完走したのを褒めときたい。ただ、姉弟の売れ行きにらみつつ生産数決めてるはずだからそんなに出回るとも思えないので、姉弟を持ってる人はお早めにとか言ってたらとっくにSOLD OUTなのでした。
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2010年08月21日

CAPT.LAZER : Major Matt Mason's Friend From Outer Space / MATTEL(1968)

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Matt Masonのシリーズをご存じの方ならなんで12インチサイズ?と思うだろうけども、もともとはこの彼を主役に据えた別のラインがあったらしくて、諸般の事情でそれがボツになったのかどうか不明ながら商品開発だけは進んでしまったようで、じゃあ同じ宇宙ものということでMatt Masonのシリーズに友達(!)として突っ込まれたというところみたい。まあねえ、任務の遂行を狂信的に果たそうとする瞳の輝きと言い、ぼんやりしたヘアスタイルと言い主役としては確かに微妙ではあるけどもこの時代のフィギュアとしてはすこぶる出来が良くて、プロポーションや可動(立て膝OK)、ヘルメットのデザインやフィット感などプレイバリューは高いし、残念ながらギミックは生きてないけども背中のバックパックはバッテリーケースになってて目や胸のリアクター、レーザーガンの光線部分がライトアップされるようで、当時のキッズどもはたまらんかっただろうね。ところでOUTER SPACEモノといえば一部の好事家がざわざわしてるのがコレで、先月のSDCC2010で先行発売された限定カラーがこの4種。さすがにベンダブルではなくて可動フィギュアとなったけども彩色された正式版が出るのがホントに愉しみで、永遠の憧れとも言えるオリジナル版の詳細についてはコチラなんかを参考にしてもらうことにして、今回はキャンセルの憂き目になど遭わないようけっこう真剣に祈ったりしてます。

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2010年07月14日

DARK EMPIRE original zombie mini bust/KESARAN PASARAN #2

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ケサランパサランさんの女性ゾンビはノーブルで大好きというか愛してる。こういうのに耐性がない人にしたら、はぁ?だろうけど、ノーブルなんです!だから耐性のある人たちがどうして我も我もと買い求めないのか不思議で仕方がない。これがちょこんとデスクトップにあったら渇いた脳みそも潤っちゃって癒されちゃって毎日がちょっとだけでも円満なのに。
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2010年07月01日

Fantasy Figure Gallery "The Touch of Ice" by Luis Royo / YAMATO

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"Medusa's Gaze"に続いてLuis Royoの"The Touch of Ice" を全高17cmのPVCスタチューにて立体化。端正に肉感を削りだした萩井俊士氏の原型と(下腹が少々ぼてっとしてるところとかグッとくる)仄かに艶めかしく影をはりつけた矢竹剛教氏の塗装とで、ご覧のとおりのクール・ビューティーに仕上がってマスプロダクツとしてはかなりのクオリティ。サンプル段階で見られた矢竹氏によるもう少しアクの強いお化粧だとアンジェリーナ・ジョリーみたいに不埒な感じでカッコよかったとも思うけど、元絵の手触りに近づけるという意味ではとてもスマートに誤魔化してると思うからこれはこれで全くOK。ただこのFantasy Figure GalleryシリーズはLuis Royo作品以外のアイテムは正直微妙な出来なものばかりで、それは立体との親和性とか元絵の問題も大きいと思うから、もうこのチームでLuis Royoばっかりリリースしてけばいいと思うよ。とか言ってたらこういうことなわけだけど、人外だとまた別の好き嫌いがざわつくし、高いし怖いしでとりあえずポリストーン版はいらないかな。
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2010年06月26日

DEVIL GIRL / Robert Crumb vs TSUMA / Shigeyuki Fukumitsu

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2003年リリースのスタチューを何で今さらかというと、福満しげゆきの「生活/特装完全版」に付属した妻フィギュアが引きずり出したに他ならず、福満氏がクラムのように尻足フェチであるかどうかは知らないけれど、内省と妄想が片隅でもがく現実を浸蝕していくという点では福満氏をクラムの系譜で語っても良さそうな気がするし、その表出が姉妹関係を結んだというこじつけもまあ愉しかろうと勝手に悦に入ってる次第。そう言えばこのクラムのミニ・スタチューシリーズも5種類揃ってなかったんだなあと、思い出さないでいいことまで思い出して未決事項がまた増えたのが半分愉しくて半分めんどくさい。

生活 特装完全版 (コミック)生活 特装完全版 (コミック)
福満 しげゆき

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2010年06月01日

THE BRIDE by JOE CAPOBIANCO / kidrobot

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JOE CAPOBIANCOのオリジナルアートをkidrobotが全高20cmのソフビスタチューにて400個を立体化。どこかヘレナ・ボナム・カーターっぽい彼女のがっつりした肢体をボンテージ気味に包み込む包帯がキュート。こういうポップなロウブロウ・フィギュアは大歓迎なので、いろいろと大変みたいけど豆魚雷サンのSUPER MIXTURE MODEL Vol.2のアレなどもがんばっていただきたいなあ。
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2010年05月29日

鉄男 TETSUO THE BULLET MAN FIGURE

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依然、鉄男祭り開催中。全高約15.5cmのこれはPVCスタチューかなと思ってたら実はレジンスタチューで、ハンドメイドの彫塑感は映画の人力SFX経由で馴染みの空気。最後のは「塚本晋也読本 SUPER REMIX VERSION」のサイン本からで、映画を観た帰りに渋谷LIBROにて購入。まだあるかもよ。それにしても真夏の夜の中野から始まって20年あまり、こんな風に全幅の信頼を置ける人にはそうそう巡り会えるはずもなく、そしてこちらのそんな厄介きわまりない思いこみをかわす素振りもないまますたすたと歩き続ける道に少しでも良い風が吹くように、せめてワタシはお金を使い続けよう。
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2010年05月16日

POCKET ZOMBIES : APPLE / ATOMFREAK Studios

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”頭のいい人はオイシイから好き!”というAPPLEチャンはTED−EクンのGFだと思ってたらどうやらお姉ちゃんだったみたいです。となれば次はいよいよワンちゃんの登場ですが、今なら留之助商店さんにてAPPLEチャンとのセットでTED−Eクンも手に入るので、出遅れちまったぜとあきらめていたアナタもコンプリートを目指そうじゃありませんか。マジでいいです、このシリーズ。
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2010年05月14日

THE GREATEST AMERICAN HERO / ELECTRIC TIKI (2003)

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全高29cm。シリアルは152/400だけどもパッケージだとLimited to 750。おそらくビビって生産数減らしたんでしょう。で、何でまた今頃?というのも 春先にロバート・カルプの訃報を目にしてああそういえばアレはどこにあるんだろと何となく気になってたもんだからで、意を決してサルヴェージしてようやく掘り当てた次第。「アメリカン・ヒーロー」はお気楽な性善説ドラマだったけども、オフビートなヒーローものの先駆けとして愉しい記憶が残ってる人もいるでしょ(きわめて年代限定ではありますが)。ご覧のとおりアニメイテッド・アレンジのおかげで言われないとウィリアム・カットには結びつかないけども、7年も前のスタチューにしてはややこしい造形をバランス良くまとめててさすがELECTRIC TIKIといったところ。それにしてもまあ、どこに何があるかもう分かんなくなってきてて頭の中も家の中も何とはなしに危機的状況ではあります。

B0002EGOFEアメリカン・ヒーロー DVD-BOX 1
タキコーポレーション 2004-08-27

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2010年04月26日

BLADE RUNNER "SPINNER" made of LEGO

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見たまんま、レゴで作ったスピナー。あたりまえだけどワタシにこういう気の利いたことが可能なはずもないからもっと気の利いた誰かが作ってくれたわけで、こういう目眩がするようなのはともかくとして、これはこれで雰囲気があってけっこう気に入ってたりするよ。
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2010年04月21日

Marvin's Countdown Rock-0-Tron from SPACE JAM

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以前紹介した時に探索中と書いたのがコレ。ようやくと言うほど気にとめ続けたわけでもないけど、何とはなしにタイミングが合ってようやく入手。あちらと同様、この手のオモチャでパッケージイラストからのがっかり感がないのは珍しいと思える出来映え。こちらのギミックはロケットがパカッと開いてバスケットゴールになり、4枚目画像で手前に見える赤い板を叩くとバスケットボールが空中に打ち出されて上部のリングに吸い込まれ、ころころと下ってまた元に戻るというもの。いかにも他愛がないんだけども、これがね、失敗しないんだよ。10回くらいやって全部成功。特に力の加減とかも考えないで、赤い板が下につくまで叩くだけで見事に放物線を描いてゴールする。ボールの重さとか赤い板が動く遊び幅の調節とか計算尽くなのかたまたまなのか分からないけど、一見失敗してしかるべきなのに成功し続ける奇妙な確実性は何か引っかかる気がして、ああこれは「南から来た男」のライターだと思ったよ。10回続けてゴールしたらコレあげるけど、失敗したら、ね?ということで誰かどうでしょ。
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2010年04月06日

THE ROCKETEER / ELECTRIC TIKI

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全高約38cmでシリアルNo.は048/550。何度かヴァージョンアップしてるメディコムの12インチも出来はイイんだけども、やっぱり可動の魅力よりはデザインとかスカルプチュアとかの解釈/思想にこそお金を払いたいわけで、こういう風にベースも含めたトータルアレンジとか、彫塑!といった感じのコスチュームのうねりとか、ロケットパックから噴射する炎のデフォルメとか、そういうあちこちにグッとくるこれは非常に飾り映えがして日に日に愛情が育っていきそうな逸品。で、留之助商店さんで購入したらこんなオマケまでいただいて気持ちが盛り上がった勢いで久しぶりに映画を見てみたら、ハワード・ヒューズがわりと善玉扱いなのにアレっと思ったんだけど現状でワタシに刷り込まれてるのはよりによってエルロイ・ヴァージョンだからその違和感も仕方のない話で、おぼこなジェニファー・コネリーなんか速攻で囲われちゃうタイプだよねえとか思ったりしたけども、監督のジョー・ジョンストンはそんなねじれた気持ちが欠片もないきれいな憧憬を込めた“男の子の映画”を撮れる人で「遠い空の向こうに」とか「アイアン・ジャイアント」のメカ・デザインとか素晴らしい仕事をしてきていて、だからこそ何で「ウルフマン」なのかなあとは思うけど、ユニバーサル・ホラーの懐古調ゴシックを狙ったのであれば少しはうなずける気もするから観てのお楽しみということにしとこう。
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2010年04月02日

SCI-FI REVOLTECH #001 : ALIEN / KAIYODO

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可動フィギュアがリリースされる度に、ところでアレはできんの?と無理を承知でつっこまれてきたアレをとくとご覧あれ。かがんでます。今日はいつもより余計にかがんでおります!というわけでアクセサリーを含めて海洋堂の偏執的なサービス精神が炸裂した素晴らしい出来映え。インナージョーもキシャーッ!と出ます。クリア成型が美しいエッグはともかく、フェイスハガーにいたっては浮きでた血管まで塗装されてます。メーカーがこうやって自分で自分のハードルを上げていく姿は神々しくすらあります。ああ、何だか申し訳ないからお布施代わりにあと2つくらい買っておこう。
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2010年03月20日

JESSICA RABBIT : Roller Coaster Rabbit / ELECTRIC TIKI

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ディズニーでは貴重な直球エロ担当ジェシカ嬢をELECTRIC TIKIがミニ・マケット・スタチューにて立体化。全高23.5cmとこじんまりしてるわりにお値段がそれなりだったもんでスルーしてたんだけど、豆魚雷さんのセールで素敵なお値段になってたこともあって即ご指名。細部のペイントが多少ぬるめだったりするけどもこのサイズならさほどアラも目立たないし、ディテールを愛でるというよりは雰囲気モノだから全くOK。ちなみに元ネタの短編は観てないので、何でこんな格好をしてるのかは分からないのでした。
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2010年03月14日

NIGHTMARES / SOTA TOYS

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なんとも禍々しい殺戮の主たるDEATHのスタチューは全高約37cmの15インチサイズで生産数300。ご覧のとおり情報量が凄すぎていくら撮っても追いつかないくらい。塗装は若干SOTAクオリティとはいえ、やりたいからやった、何か文句ある?とでも言うような行き先知らずのオリジナルラインで勝負するフリーダムは手放しで賞賛されるべきで、やっぱりやる時はやるね北米の人は。こんな風に強い思想の込められた造形は空間を裂いて流れを変えるから明らかに空気が変質する。ワタシに甲斐性があればちょっとリペイントでもしてさらに空気を濃くするところだけどこれでも文句なしに澱んでくれてるし、何しろ甲殻類をこんな風に突っ込んでくるのなんてお目にかかったことがなくて、ありきたりの触手じゃないとこがさらにとち狂っててうっとりだよ。
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2010年02月28日

少女椿/FEWTURE MARUO TOYS NO.1

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イヨッ !!
や、や、や、や、や、や !!
目糞 耳糞 鼻糞 歯糞
花のイカサマぶらさげて
裸電球ブヨブヨ
頭の中は膿だらけ
キンランドンスで一旗上げて
おっ立つマラをにぎりしめ
楽屋でオカマを掘っている
なんて毛深い夜なんだ
尻を出したら蛇になる
腰をふったら猿になる
みっともなくてごめんなさい
なさけなくってごめんなさい


というわけでアートストームが2001年に丸尾末広立体化シリーズとしてリリースしたみどりちゃんとワンダー正光のソフビスタチュー。これはね、開封するつもりは毛頭なかったんですが、ちょっとガサゴソしてたら手が滑りましてね、落ちましてね、ブリスターとバックカードがパカッと泣き別れしましてね、そういうわけでこうしてお披露目となったわけです。こんなことでも結構凹むもんでして、なさけなくってごめんなさい。
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2010年02月21日

CAUCASIAN : TRUETYPE FIGURE FEMALE VERSION / HOT TOYS

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こういうことをしている時間はないはずでとっとと寝て6時起きして仕事に行かねばならないのだ。今朝も6時起きだったし、その前は5時半起きだった。寝たのが2時半だったのに。ただもうここのところは、タクシーで帰ってきては風呂に入って寝て起きて仕事に行ってのくり返しで、何だか悔しくて仕方がないのでこうやって子供じみた抗いをしているわけだが、決して逃避しているのではないことだけは強調しておきたい。逃げまくってうまくいった試しなど一つもないことくらい知ってる程度には大人なのだ。
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2010年02月16日

POCKET ZOMBIES : TED−E / ATOMFREAK Studios

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ボク死んじゃってるの、と白目で泣き笑いする感じが一瞬ジョージ秋山テイストでもあるTED−EクンはAlex RodrigueがクリエイトしたPOCKET ZOMBIESの一員で身長約15cm。ゾンビってモンスター/クリーチャー扱いで祀るよりはロウブロウのプラットフォームの方が弄りがいがある気がするからこういうゲロゲロ感覚で転がるのは大賛成で、もっとグチャドロでもいいくらい。それにしてもゾンビの背中が哀しく映るのはこの子と言えども例外じゃなくて、家はあるけど帰れないどこへも行けない人たちだからだろうね。というわけで彼に続くGFと愛犬のリリースもすごく楽しみ。こういうシリーズは息切れしないでもらいたいなあ。
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2010年02月11日

CHOEGAL CUPCAKE / David Choe

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ますますコレジャナイロボ化が進行するCHOEGALの新作はカップケーキ!何で?カップケーキ?ピースフルなのか脳天気なのかわからんけど、箱絵の目つきは相変わらず凶暴だからおそらくどっちでもないんでしょう。とりあえずはなめんなよコラ、見た目ほど甘かねえぞって感じですか。だったらそんなカッコしなきゃいいと思うんだけど、女ごころってやつはほら、いわゆるひとつのアレだから。
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2010年02月08日

CAT WOMAN Statue / Cover Girls of the DC UNIVERSE

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アダム・ヒューズが描く女の人の粋でいなせで男前のところが好きなのだけど、こうしたリアル系のタッチは立体化したときにニュアンスまでトレースするのが難しくて、この人の場合、特に目元と口元の情報量をどう省略するかが問題になってくるわけで、そんな中このキャット・ウーマンはそれがかなり上手くいった稀な例。よく見ると目線が微妙に合ってないとかはあるにしても、首から下のフェチっとした質感や約10インチというサイズも手伝ってアダム・ヒューズ特有のクールでゴージャスな華までもギュッと閉じこめるのに成功してる。eBayとかならまだ手に入ると思うのでこれはお薦め。
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2010年01月30日

BIOSHOCK2 : BIG DADDY / NECA

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このPLAYER SELECTのラインに関するNECAのプロダクションはかなりのクオリティで、このBIG DADDYもご覧のように重機のような鈍色の存在感が素晴らしいしドリルや複眼などのガジェット丸出しなデザインも大きなお子さんの心にかなりグッとくる。でもね、このBIG DADDY、とか、しれっと言ってるけどもBIO SHOCK2なるゲームは全くプレイしたことはないのです。かなり傑出した世界観を持つゲームらしいのだけど、今の毎日でゲームに突っ込む時間はどのポケット裏返しても見つからないからちょっと無理だしなあ、くやしいけど。

ところでLOVELOGさんはファイル容量の上限が100MB(!)という、倹約を美徳とする方針を掲げてるもんだから今までいろいろやりくりしながら続けてきたんだけど、どうにももう限界なので今回からFlickrに置いてみることにした。サムネイルのサイズが3カラムには少々大きすぎるから書き換えなきゃならないとかはあるけども、とりあえずはこれで試してみようかなと。こういう時はみなさんどうしてるんでしょ?

※Safariだと問題ないけどIEだとサムネイルが少しギザつくかな。
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2010年01月23日

SUPER MIXTURE MODEL / MARVEL VS. ROCKIN' JELLY BEAN Vol.1: INVISIBLE WOMAN by 豆魚雷

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RJBのワケのわからん情報量というか2Dだから成り立つはずのバランスを3Dでエロエロギュ〜っと絞りあげた矢竹氏が驚異。この突き抜け感はおそらく実物を目の前にしないと全然伝わらないはずで、画像を見てオオッと思った人、実物は想像を超えてたまらんですよ、と言っても既にソールドアウトなので枕を濡らしほぞをかんでいただくしかないのですが。そしてこの両巨頭を仕切った豆魚雷のHクン、これをイカした名刺代わりにVol.2のアレも強気で押しまくって年内リリース目指しましょう!今度は3つ買うよ。
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2010年01月15日

Prom Zombie original zombie bust/KESARAN PASARAN


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阿鼻叫喚のダンスホールで悠然と佇む今年のクィーンは既に心臓抜き。足元に崩れ落ちたのは屠ったばかりのクォーターバック。もうティアラなんかいらない、欲しいのは血と肉とあなたたちの絶望、というケサランパサランさんの新作を先日のスーフェスにて頭を垂れつつ拝受。なんというかまあ、ツボに正拳が入って息が止まるというか、痒いところに手が届きすぎてかきむしって血が出たというか、軽く見積もってもケサランパサランさん無敵?
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2010年01月10日

MORT OF THE DEAD / SIDESHOW COLLECTIBLES


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全高26cm(台座含む)でシリアルNo.は455/500。何やら千鳥足のMORTくんは嶋田久作似のゆるゆるゾンビで、SIDESHOWが版権もの以外のオリジナルラインで執念にも似た寄り身で展開するTHE DEADシリーズのスピンオフ的なアイテム。このメーカーは少し生真面目すぎるというかケレンが足りないところがあるからこういう展開は大歓迎。出来れば続けてくんないかなあ。
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2010年01月04日

TALOS : JASON AND THE ARGONAUTS / X-PLUS (2001)


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仁王立ちのレギュラーヴァージョンに対し、この起動直後のタロスを捉えたヴァージョンはBEST COMICSのEXCLUSIVEで全高27cm。そもそもが青銅の巨人という設定だけにこうした素材での立体化は素晴らしく映えるし、劇中では右側面からのカットはなかったからそのあたりの独自な補足(4枚目の画像など)もふくめて造型、塗装共に文句のないクオリティ。この頃のX-PLUSは何がそこまで駆り立てるのか!というくらいハリーハウゼンのクリーチャーを立体化することに執念を燃やして、スタチュー、ソフビ2種、チェスピースと4ラインで怒濤のリリースを敢行したものだからこちらはあたふたとかけずり回ってうれしい悲鳴だったことを想い出す。ところでこのタロス(劇中ではテイロスとの発音および字幕)は、ヘラクレスが禁を破って神々の財宝に手をつけたために起動してジェイソンの一行を襲撃するのだけど、最初は正面を向いていた顔を重機が軋むような音と共にカクカクと左に廻らしてヘラクレスらを睨みつけるその人外特有の怪しげな動きは、ハリーハウゼンによれば当時の日本映画の中で見たあるシーンで女性が振り返る時の人間とは思えない動きにインスパイアされたとのこと。となればハリーハウゼンが言う日本映画が何なのか気になるところなので、ご存知の方がいらっしゃったら是非教えていただきたい。ところで今年は「タイタンの戦い」のリメイクが公開予定で、トレーラーを見る限りでは怪獣映画の鈍と重が感じられてなかなか楽しみなので、折にふれてハリーハウゼンのクリーチャーなど紹介して勝手に盛り上がっていくつもり。ちなみにこのタロスが登場する「アルゴ探検隊の大冒険」は、脚本が弱いせいか主人公ジェイソンのキャラクターに魅力が欠けていたりして冒険活劇としては今ひとつ不完全燃焼だけども、タロスを始め秀逸なクリーチャーが満載なので(怪鳥ハーピーに虐められる爺さんがゼウスに逆ギレするくだりとか好き)機会があれば是非一見を。
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2009年12月05日

ZUNI FETISH WARRIOR/Majestic Studios(2004)


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「恐怖と戦慄の美女」の第3話でカレン・ブラックと死闘を繰り広げたズーニ族の呪い人形。1/1とは表記されてないけど、13インチあるからおそらくプロップレプリカサイズ。買ってから5年近く放置してたもんだから、腰に巻かれた例の鎖も金色が緑色に変色しちゃってる始末。メーカーのMAJESTIC STUDIOSは当時Sci-Fi系の12インチをがんばってリリースしてたけども最近は名前を聞かなくなっちゃったな。で、何で今頃これかというと家の中で別のアイテムを探してるうちに掘り当てて、だけどお目当てのアイテムは見つからなかったからというただそれだけなのでした。そんな広い家でもないのにどういうことなんでしょう。ちなみに脳内データベースはとっくに機能しなくなってるので、1ヶ月くらい休みがあったら一度棚卸ししてみたいです。
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2009年11月12日

Z chan & ROSE & KATO/ BILLIKEN CLUB


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井口真吾によるZちゃんの物語から主人公のZちゃんとガールフレンドのローズ(とお供のカトウ)を2000年ころビリケンが立体化。このたびやっと(と言うほど真剣に探してなかったけど)ローズ&カトウが手に入ったのでようやくのお披露目。Zちゃんの物語を知らない方も、この脳天気そうなとんがり帽子の子供が

彼の瞳は子供じみた魂のために潤んでいる
彼の靴底にはチューインガムがはりついている
彼のシャツの衿元はチョコレートで汚れている
彼は彼等の背中をたたきたい
彼の魂は彼をして彼を絶望の子供たらしむ


こんな風に紹介された上にZはZero(からっぽ)のZであることなどを知ってみれば彼の物語に足を止めてみたくもなるだろうし、これが認識論による世界の発見と喪失の物語だとすれば最後にZちゃんが行きつく場所(作者はとても誠実に閉じてる)のちょっとだけ悲しい静謐を味わってみるのも素敵だよと思うので、とりあえずフィギュアよりはブックの方をお薦めしてみる。

4883792331Zちゃん 改訂版―ロータス
青林工藝舎 2007-01

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2009年11月10日

BIG ROLLIN' "COLOR" RASCAL/Scott Tolleson


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8月に紹介したb/wヴァージョンに続いてのカラーヴァージョンがようやくリリース。アニメーションの1コマのようなひしゃげた動きを捉えた造型が相変わらず素晴らしい。真後ろからの画像で分かるようにペダルを漕ぐ時の体が左右する動きまでバシッとつかまえてるし、どの角度から見てもアンバランスなバランスがなんとも絶妙。できればこの三輪車シリーズは続けていってもらいたいなあ。ワタシは先走ってScott Tollesonさんから直接入手したけども、留之助さんのところで予約を受け付けてるので気になった人は是非。
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2009年10月28日

怪獣ギョー 生誕ver./楳図かずおコミックシリーズ


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楳図かずおが1972年に読み切りで少年サンデーに掲載した「怪獣ギョー」をアートストームが全長34cmのソフビフィギュアで立体化。原作は白黒なのでこれは楳図かずおによるイメージカラーとなり、クリア成型に施されたクラクラするようなカラーリングが海の生き物らしくぬらぬらと仕上げられていて非常に美しい。ワタシは原作を全く知らなかったのでさっそく探して読んでみたのだけど、“怪獣”という身も蓋もないあだ名のいじめられっ子の少年と海からやって来た異形の怪物ギョー(“ギョー”と鳴くからギョー)との邂逅の物語が、先生の筆が先走るというか何というか、少年も怪獣も誰も物語を背負わないままあたふたと走り抜けてしまう感じでいろいろと未消化な印象なのが正直なところ。ただ、ご覧のように楳図かずお特有のきわめて有機的な生物感丸出しのクリーチャーデザインとそれが巨大怪獣と化して暴れるという点、加えて原子力エネルギーへの警鐘がうっすらと織り込まれる場面などは「漂流教室」以降顕著になっていくSF的終末観にも繋がる気などもするし、そうした意味でも伝えられていくべき作品だとは思うけども。ところで、アートストームによる商品コンセプトだと“生誕したばかりの幼生のイメージを再現”となってて商品名でも生誕ver.となってるけど、ギョーが最初に登場した時の幼生形態って魚のような胸ヒレしかなくて、こうやって手足が生えるのは成長してから後のことなんだよね。誰かが勘違いしたとしても、それが商品名に残ったまま訂正されてないのはいかがなもんかなあ。原作読んでればすぐに気がつくことだと思うんだけど。もしかして読んでないんじゃない関係者?大丈夫?

ちなみに「怪獣ギョー」が収録されてるのはこちら
4022671475楳図かずおこわい本〈異形〉 1 新版 (楳図かずお恐怖文庫 11)
朝日新聞社出版局 2007-11

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2009年10月23日

HEADBANGER NIJI Tomenosuke Exclusive / ERICK SCARECROW


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なんともドラッギーな虹色のブツは、ERICK SCARECROWによる留之助スペシャル20個限定のHANDPAINTED RESIN FIGUREでこれはNo.19。解釈とかセンスとかそういう批評性をかなぐりすてた生まれたての意志というか、石切場から切り出したような造型にシャドウもグラデもないベタな塗装がやけっぱちに近い感情をいっそう助長して異様な存在感がある。でも剥き出しの脳みそにはよく見ると「夢」「愛」「信頼」「実現」とかいった日本語が刻まれて、込められたのは気がふれそうなくらいのポジティヴなのがよく分かるから、お嬢様にしたって「迫力よね」ってついつい手が伸びるってもんだし。新世紀のザルドスってことで秋の夜長の思索のお供にお一つどうぞ。ワタシは何も考えちゃいないけど。
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2009年10月04日

MEGA TALKING RIPSTER / MATTEL(1994)


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ベーシックサイズのSLOBSTERと比べればMEGAっぷりが一目瞭然なRIPSTERはメールオファーでのみ購入できた特大の28センチサイズ。腰に並んだボタンを押すと4種類の決めセリフがどこからともなく控え目に聞こえてくる音声ギミックと、背びれを上下に動かすとそれにつれてフガフガと上あごが動く可動ギミックが精一杯な感じでよしよしという感じ。ちなみに何、このサメ?という人へ適度に乱暴な説明をすると、要するに忍者タートルズをサメでパクってみたのがSTREET SHARKSというわけで、とは言ってもヒールの印象が強いサメをメインキャラにした点で負け戦は避けられなかったのか1994年の放映開始から1年もたたずにアニメは終了の憂き目に。ただ、マテルがそれなりに気合いを入れてオモチャ展開したおかげでなかなか味わい深いフィギュアが後世に残されることになって、こうして好事家の目を愉しませてくれるのはありがたい限りであります。捕獲したのは高円寺の2000 COLLECTABLE TOYSで、こちらのHクンの目利きっぷりにはいつも震撼させられてまして、おそらくオモチャ食って生きてると思われます。いやホントに。
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2009年10月01日

BLOOD ZOMBIE original zombie bust/KESARAN PASARAN


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思わずひれ伏してしまいそうな神々しさといったらもう...と溜息つかされるケサランパサランさんの新作を先日のスーパーフェスティヴァルにて恭しく入手。さすがに”BLOOD ZOMBIE”と冠されただけあって、これはもうケサランパサランさんの独壇場とも言える血の死化粧が麗し過ぎる出来映え。そしてこの乳房に食い込む拘束具にしろ切株にしろ、何かこうゾンビというよりは沙村広明の責め絵の女性にも映って見えるのはワタシの妄想が過ぎるというものでしょうか。
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2009年09月19日

CHOEGAL / David Choe


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“シェパードを連れたPUNK、瞳はトルコ石のブルー〜♪”と口ずさみたくなるダークでパンキッシュなオリジナル・アートが産み落としたこのCHOEGALは網パンで番犬2匹はべらせた女の子で、彼女が抱えてるあれやこれやは3つの貌の入れ替わりで教えてくれる。先日のSiamese Twinから間髪入れずのお披露目は留之助商店さんのタフな索敵能力のおかげ。それにしてもこの絵は素敵だなあ。複製など手に入らないもんだろうか。ちなみにゾンビ犬は付属しません、念のため。
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2009年09月13日

SCARE CYCLES / IDEAL 1978


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実際はそれぞれにランチャーとなる幽霊屋敷が付属してEvel Knievelのようにバイクが飛び出す仕掛けになっているらしいのだけどそこまでのコンプリートはまず無理だし、 もうこの勇姿だけで十分過ぎるくらいうっとりしてるので全然問題ない。フランケンのすべては他人事だといわんばかりの表情、故山田辰夫兄ぃのようなドラキュラが見せるヤンキーテイスト溢れる無茶乗り、死神というよりはねずみ男なライダーを全く引き立たせない無国籍なデコレーション。そもそもがユニバーサルの(C)なんかどこにもないから多分ヤリ逃げだし、となるとランチャーも見つけてどれだけの逃げ足なのか見てみたくなるのは人情ってもんで、またこうやって益体のない目標ができていくわけです。
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2009年09月06日

Siamese Twin Choegal / David Choe


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あの小さなシャム双生児(↑参照)がこんな立派に育っていたのかと、いささか虚をつかれたDavid Choeによる木製フィギュアは生産数500個で全高20cm。この早変わりはThe Good,the Bad and the Uglyってなとこだろうか。非常にざっくりとした造りを味にしてるようでいながら肩、肘、手首はなめらかに可動するし、既存のデザイナーズ・トイ達とは別の生態系にいるような無骨と繊細のミクスチャーがとてもいい感じで、東欧や中央アジアあたりの山村で手先の器用な父親が土地の伝承なんかを織り込んで子供に作ったオモチャのようでもあって、こういうゴシックフォークロアのような風情はかなり好み。というわけで未だ見ぬWombat Choegalなどもこの子らに続いて留之助商店さんの尽力に期待する次第であります。
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2009年08月28日

ASSASSIN/MINDstyle


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Kei AcederaのコンセプトアートをMINDstyleが250個限定で立体化。全高約20cm。発売時に買い逃してもうダメかと思ったけど、縁あってようやくの入手。ご覧の通りエキゾチック・ジャパンなツッコミどころ満載だけども、妄想なんてものは多すぎたり足りなかったりの凸凹で摩擦が上昇するから面白いわけで、中途半端な考証で辻褄あわせたところでそもそも女刺客のリアルなんて誰も知らないわけだし、だったら作者の妄想に乗っかって遊んだ方が全く楽しいからワタシはこれを愛します。ただ、もう少し美しく分割する、あるいはしないことにも執着してもらいたいとは思うけど。ちなみにノーパンでも褌でもなくて白パンでした。
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2009年08月20日

MARTIAN WAR MACHINE / The War of The Worlds


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Martian War Machine4

Martian War Machine5

全高19cm(台座含む)全幅28cmの1/48スケールでPEGASUS HOBBIESよりリリース。これのキットが同メーカーからリリースされてるけど、それを組み立てるとこれになるのか別物なのかは未確認。ご覧のように非常に美しく再現されたフォルムを総メッキとクリアパーツで包んだ力作なのだけれど、メッキ部分に直接ワイヤーをあてて台座に固定してたり、ボックスの強度が低いおかげでウインドウ部分が鎌首にこすれたりで既にあちこちメッキが剥げちゃってるという、何とも気のきかないパッケージングにげんなりと萎えてる最中。それと、この物体が一番見映えのするのは仰角のショットだと思うんだけど、それにしては何とも支柱が短すぎるのもちょっと不満。とは言っても劇中で市街地を低空飛行するショットに心奪われた者としては、それくらい目をつぶってやるかという気になるくらいにはテンションがあがるクオリティではあるので、これを見てちょっと身を乗り出した人は、個体の当たりはずれにドキドキしながら海外通販してみるのも一興かと。
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2009年08月15日

Mark Ryden's YHWH


YHWH1

YHWH2

YHWH3

YHWH4

YHWH5

Mark RydenのオリジナルアートをNECESSARIES TOY FOUNDATONが全高43センチにて立体化。見てるだけじゃなくてこいつをそっと握ってみると何だかおかしな具合に中心が定まるような気がして、やたら振り回してみたくなるから危険だ。そしてまたここぞと凝った箱が決して安くはないお値段の理由になってるのは一目瞭然で、とはいえこういう過剰なやる気こそが品格をもたらすわけだから箱もろとも愛でてやるのが当たり前で正しい。でまあ、一つ注文をつけるとするとドールアイがぐりぐりと動くとなおのこと喜んだわけで、ついでにもうひとつ注文しとくと元絵の女の子もスケール合わせて作ってくれないかな。お願い。

YHWH
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2009年08月09日

WORLD KILLERS VOL.2/Andrey Chikatilo & Charles Manson


WORLD KILLERS Vol2

andrey chikatilo
Andrey Romanovich Chikatilo

charles manson
Charles Milles Manson

矢継ぎ早の第2弾である。シリアルキラー、あるいは快楽殺人者としての格は比べものにならない両者ではあるが(どちらが格上かは言うまでもなく)、片やジャンルを越えてポップイコンと化している以上、絶叫機械さんの壮大なヴィジョンからすればやはり避けては通れまい。それに彼がアリなら我が国にも空中浮遊するスターがいるではないかということで、その露払いなのだろうと勝手に期待しまくっている。それにしてもここでチカチーロである。東側のスーパースターである。彼がどれほどの悪業を俗世にぶちまけたのかいまいちピンと来ない方は平山夢明の「異常快楽殺人」を読むとよろしい。頭の中でも見てきたかのように平山氏がトバして書いた異著である。そしてもうひとつ、苗場のワタシに代わって購入してくれたKクンありがとう!突然機嫌が良くなったワタシを相方が胡散臭げに見てました。

4043486014異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)
角川書店 1999-08

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2009年08月02日

BIG ROLLIN' RASCAL/Scott Tolleson


BIG ROLLIN RASCAL1

BIG ROLLIN RASCAL2

BIG ROLLIN RASCAL3

BIG ROLLIN RASCAL4

BIG ROLLIN RASCAL5

Scott Tollesonによる TRICYCLE TERRORに続く新作のb/wヴァージョンがSDCCにて50個限定で発売されて、ワタシは運良く留之助商店さんでサイン入り(4枚目の画像)のものを入手。こうやってみるとガタイのバランスからしてお姉ちゃんが乗ってる三輪車が妹ので、この妹はお姉ちゃんが買ってもらった新しくてカッコいい三輪車を強奪して逃走中って感じかな。お姉ちゃんの形相を見る限りでは無事逃げ切らないとえらいことになりそうですが。前作もそうだったけど、自分の元絵とはいえこれだけクセのあるデザインをエッジとバランスの面白みを失わないように立体化するスキルは素晴らしいなあ。当然カラー版もこれからリリースされるので、そっちもホントに愉しみ。
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2009年07月23日

GREEN JUMPING BRAIN Limited Edition of 120


Green Jumping Brain

何てことだ。今夜から苗場だ。絶望した!悲嘆した!打ちひしがれた!
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2009年07月10日

THE DARK CRYSTAL/"CHAMBERLAIN" SKEKSIL ACTION FIGURE


chamberlain1

chamberlain2

chamberlain3

chamberlain4

chamberlain5

ダーク・クリスタル関連のアクションフィギュアとしては初の立体化となるスケクシ族の侍従長がNECAよりようやくのリリース。当初の予定は昨年の秋口くらいだったから、やっぱりNECAの手には負えなくてキャンセルかなあと思ってたので、こうしてそれなりのクオリティで登場したのにはちょっと驚いたというか正直NECAを見直したな。ただそれも思ってたよりも全然いいじゃんていう驚き方で、かつてのマクファーレンのように、手に取った瞬間これ造ったやつら頭おかしいんじゃないの?と顔がニヤける類のものでないのはもう慣れっこになっちゃってる、哀しいけど。経営判断としてロイヤリティのシェアが採算ラインを引き上げてしまう(メディアミックス以外の)映画系のラインから撤退したことで、造型にしろ塗装にしろマスプロダクツの概念とステージを引っ張り上げてきたクリエイティブの才能まで失ってしまった今のマクファーレンにかつての輝きがないのは周知の事実だし、リリースされずにキャンセルされるラインが最近目立つのも心配で、この先に待ってるのがあまり聞きたくないニュースでなけりゃいいなとは思う。でもやっぱりねえ、中途半端に良い出来のフィギュアを見る度に感じるのはマクファーレンのかくも長き不在ってやつで、こいつにしたところで当然そのそしりは逃れてないもんだからこんな風に愚痴っぽくなっちゃっうんだけどね。もしも全盛期のマクファーレンがダーク・クリスタルの版権獲ったりしてたら、シリーズ1でジェン、キーラ、スケクシスの侍従長、あえてミスティックはスルーしてオウグラ、デラックスBOXはランド・ストライダーくらいのラインナップで展開したんだろうなあとか妄想してたらちょっと愉しくなってきたよ。ということでNECAはもうマクファーレンをロールモデルや反面教師にするのをやめて私道を暴走してみてくれればいいのになと思う。それじゃないともう新しい風は吹かないよ。
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2009年07月04日

WORLD KILLERS VOL.1/Ed Gein & Mutuo Toi


WORLD KILLERS 2

WORLD KILLERS 1
Edward Theodore Gein

WORLD KILLERS 3
都井睦雄

このシリーズは、殺人鬼のフィギュアを身近に置くことで、いつでも殺人事件の記憶を忘れることなく、このような悲劇は二度と起こしてはいけないのだと、何度でも自問できるように企画されました。是非とも組み立て、塗装し、書斎に、居間に、お子様の寝室に飾って下さい。

といった粋なコンセプトを託されて「別冊映画秘宝マーダー・ウォッチャー この殺人はすごい!」でも誌上通販された麻草郁(絶叫機械+絶望中止)原型による日米スーパースターの1/6胸像2種。残念ながら塗装スキルを持ち合わせていないので素組みだけなのだけれど、それでもご覧のようにあふれんばかりの邪気を纏った造型は素晴らしいとしか言いようがなく、Vol.2で予定されているゲイシーやダーマーも無事手に入れることができるのだろうかと今から気をもんでいる始末で、できれば次の日本代表は梅川昭美ならいいのになと届かぬ願いに胸を焦がしたりもしてます。
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2009年06月10日

留之助ブラスターnano/留之助商店


留之介ブラスターnano

留之助ブラスターnano1

留之助ブラスターnano5

留之助ブラスターnano4

「留之助ブラスター」はワタシ風情が手にするには畏れ多い代物だったから指をくわえて見てたけど、これならいいんじゃないの?ってことで1/5スケールでリリースされたnanoモデルを入手。レディ・アイコさんデザインのパッケージまでスケールダウンする凝り様で、こういうこだわりはホントに愉しい。デジカメがトンチキなせいでマクロがほとんど無理だからブートレグなフィギュアでごまかしたけど、ブラスター変えただけでフィギュアのクオリティまでアップしたような気がするから不思議。というわけで詳細は留之助商店さんでどうぞ!
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2009年06月06日

SILVER CROSS ZOMBIE original zombie bust/KESARAN PASARAN


silver cross zombie2

silver cross zombie5

silver cross zombie4

silver cross zombie3

ああ、神父様まで…、と心の折れた信徒に逆襲のクロスをぶち込まれて猛り狂う表情が麗しくも罰当たりなケサランパサランさんの新作ゾンビ・バストが、先日紹介した♀ゾンビを露払いに登場。というか取り逃がしそうになったのを執念の入手。当然のごとくウットリニヤニヤするような出来映えで、お仕事は何を?と聞かれたら、こういうものを創って評判を博しております、とカバンから取り出してみたいものだなあと叶わぬ夢想をしてます。
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2009年05月25日

SUPER MIXTURE MODEL / MARVEL VS. ROCKIN' JELLY BEAN Vol.1 : INVISIBLE WOMAN


Invisible Woman1

Invisible Woman2

カワイイ〜、カッコイイ〜。RJBの描く女の子は一見ポップにあっけらかんとしてそうでいて、実はしっとりと生々しいままジットリとにじり寄ってくる肉食っぷりがたまらないわけだ。で、そういう際どいボリュームを立体化するに際して、やはり肉体(文字通り『肉の体』)に固執する矢竹氏をスカルプターとしてチョイスした豆魚雷さんの慧眼はやはり素晴らしいと思うな。ワタシはあたりまえのように開封用と保存用で2個予約したよ。もうヨダレ垂らして待ってるから延期とかしないでね?
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2009年05月23日

REPTILICUS/CLUB DAIKAIJU M1号


レプティリカス2

レプティリカス1

レプティリカス3

レプティリカス4

B001UR4EM2原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺 [DVD]
カール・オットセン, アン・スミルナー, ミミ・ハインリッヒ, シドニー・ピンク;ポール・バング
ランコーポレーション 2009-03-20

by G-Tools


まずはM1号さんに敬意を表します。この映画からこの立体をひねり出したセンスに敬意を表します。それにしても1961年と言えばとっくにゴジラもいたしハリーハウゼンで言えばリドザウルスもイーマもサイクロプスもいたわけで、それなのに何で?何かに挑戦した?すべてから自由であろうとした?着ぐるみでもダイナメーションでもないこれはまるでモーラー(知ってるかなあ?)にしか見えなくて、遠い目をしたデンマークの製作陣が彼方に何を見てたのか知らんけど、まあ遠すぎて何も見えなかったんでしょう。この怪獣(凶獣!)はモーラー過ぎていくらボディアタックかましてもミニチュアの街は壊れてくれないし、唯一の武器は思い出したように吐き出す緑色の痰だけでてんで虚仮おどし(虚仮ですらないし)なんだけど、唯一特筆すべきはコペンハーゲン市民を総動員した(とされる)実写のモブシーンで、中でもにげまどう市民のみなさんで満載の跳ね橋をパニクった操作係が跳ね上げちゃうシーンでは橋の縁から自転車に乗ったままの人間がワラワラと川に落ちていくわけで、思わず「ワイルドバンチ」で人馬が橋から落下するシーンを思い出したよ(ちょっと嘘、そんなには思い出さない)。あれ絶対怪我人出てると思うよ。というわけで何かのしがらみでこの映画を観るはめになった方は、このシーンを心の拠りどころとして堪え忍んで下さい。ちなみにサブタイトルの「冷凍凶獣の惨殺」は、“冷凍凶獣による人類惨殺の物語”の意味じゃなくて“冷凍凶獣を人類がよってたかって惨殺する物語”なのでお間違えのなきよう。そう、はなからそういう身勝手な映画なんでした。ほとんどの人にとっては観る必要まったくないです。ほとんどじゃない人は自己責任でぜひお願いします。
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2009年05月13日

MAN-THING COMIQUETTE/SIDESHOW TOY


MAN-THING

いろいろと気を取り直して少しでも日常に戻ろうとウロウロしてたら、保留にしてたこれを思い出した。アメコミは大雑把なところしか知らないからこれとスワンプ・シングとどちらが本家取りなのかも分かっちゃいないんだけど、まあこれ見たら放っておけないでしょ。SIDESHOWはリアル系に地雷が多いけどもこういうケレンの効いたアイテムは比較的原型からクオリティが落ちない印象があるのと、発売がまだまだ先(今年の12月)で財布の紐に現実味がないのとで、おそらく明日あたりポチッとしてしまうのでしょう。で、もう一つ気になってる下のコレなんだけど、心意気だけでメシ喰ってるSOTAさんのプロダクトなのでこれはちょっと危険。いや、プライス込みならかなり危険。しかしまあ気を取り直したあげくがこういうことかよとしばらくの間は別の罪悪感も抱えこむことになったのに今気づきました。でもワタシはもともとこうだから。もう仕方ないから。
NYARLETHOTEP
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2009年05月01日

THE ZOMBIE FEMALE original zombie bust/KESARAN PASARAN


女ゾンビ1



女ゾンビ2

女]ンビ3

女ゾンビ5

女ゾンビ4

先日のスーパーフェスティバルで購入したケサランパサランさんの新作ゾンビ・バストは、以前紹介したDARK EMPIREシリーズよりも少し大きなサイズ(15cm強)で登場。同サイズの男ゾンビ(超絶ディテール!)も発売されていたのだけど先立つものの関係で泣く泣く見送って、まずは美しいものが朽ちる姿を愛でようとこちらをチョイス。青化する体にうっすら浮かぶ血の線はかつて人間だったものの最後の証で、痩せた背中の肩甲骨がいっそう哀しい。そして思うのは、ワタシもケセランパセランさんのように一切ぶれることのない一筋を持って生きていきたいということで、だったら腰引いてないで男ゾンビも買えよという話ではあるけども。ワタシはあちこちフラフラしすぎる。
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2009年04月22日

Fantasy Figure Gallery "Medusa's Gaze" by Luis Royo


Medusa1

Medusa2

Medusa3

Medusa4

Medusa6

Medusa5

Luis Royoの"Medusa's Gaze"を全高30cmサイズのPVCスタチュー(造型:矢沢俊吾)として立体化。これが第2弾となるやまとのファンタジーフィギュアギャラリーだけども、第1弾が(なぜか製品版は薄目開いちゃってるし)ちょっと残念な出来だったところにもってきて、やけにハードルの高い原画をチョイスしちゃったなあということであまり期待をしてなかったら、ご覧の通りかなりの美人さんに仕上がっててちょっとビックリ。髪の毛の造型についてはPVCだろうがレジンだろうが原画を再現するなら植毛するしかないわけで、ある程度ダルいのはしょうがないよねという感じだし、タンポ印刷によるタトゥーや細かいマスク塗装もかなりがんばってるからトータルで見ればかなりの完成度と言っていいでしょ。では第3弾はといえば、地雷を踏みそうな予感プンプンなのでこれは気楽にスルーということで。
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2009年04月16日

GET YOUR CMYK JUMPING BRAIN


CMYK SET

鵺の鳴く夜は怖ろしい、というか鳴かなくても怖ろしい夜はあるもので、発売を告げるメールマガジンを受信した瞬間にPCの前にいたおかげでリンク先のRED HOT ROBOTにひとっ飛びして、たった10個(うちRHR扱いが5個)しかリリースされないこのJUMPING BRAINをオーダー出来てしまったんである。で、$250するんである。その希少性からいえば当然の価格とはいえ、前回のエントリー然りそこで触れたアレ然りで、この阿呆は定額給付金を毎月もらえるものだと勘違いしてるとしか思えないんである。でも、別件でメールのやりとりをしてた作者のEmilio Garciaサンに"Hey, you'll get the CMYK set at the Resin Collective Show!!! CONGRATS!!!"などというメールももらってしまったので、無い袖を狂ったように振って泣き笑いでごまかすしかないんである。ごまかしきれてますか?

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2009年04月01日

Koibito red & white/Yoskay Yamamoto


koibito R&W 1

koibito R&W 2

koibito R&W 3

koibito R&W 4

koibito R&W 5

以前紹介したblack&goldヴァージョンに続いて、red&whiteヴァージョンがMunky Kingよりリリース。Koibito(魚偏に“恋”+人)の"Koi"は“鯉”にもかかってるようだけど、造型自体は金魚/琉金の風情があるのでやっぱりこういうカラーリングがしっくりくる。でもYoskay Yamamotoの持ち味であるポップな幽玄といったテイストはまだまだ抽出されてないし、彼自ら仕上げたKoibito Customは当然のごとく垂涎の出来だったりするので、そのあたりもう少しがんばってみてはくれないかなあとは思ってる。この1点ものが目の前で売られてたら多分$300払ってたよ。
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2009年03月07日

DARK EMPIRE original zombie mini bust/KESARAN PASARAN


DARK EMPIRE 1

DARK EMPIRE 4

DARK EMPIRE 3

DARK EMPIRE 2

手に手を取って心中覚悟でゾンビと暴走するケサランパサランが、ミニバストでシリーズ展開する「DARK EMPIRE」を新たに始動。工程のすべてがハンドメイドという念の込め方が尋常ではないので、ご覧のとおりの麗しい出来映え。このメーカーの血の色味と質感には相変わらずうっとりだし、サイズが手頃(10cm弱)なのもありがたい。一番下の和風ゾンビ少女はイベントで販売していたので今回のラインナップには入っていないけれど、おそらく今後リストされると思われるのでお楽しみに。リンク先だと予約状態だけども、高円寺店では販売中なので待ちきれない方はそちらで是非。
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2009年02月28日

SPECIES SIL MAQUETTE/SIDESHOW TOY


SPECIES SIL 1

SPECIES SIL 2

SPECIES SIL 3

SPECIES SIL 4

SPECIES SIL 5

SPECIES SIL 6

SPECIES SIL 7

全高約30cm。シリアルNo.は427/750。ヘッドと胴体にクリアパーツを使った二重構造は手堅いSIDESHOWにしちゃ冒険したなという感じで、胴体に関しちゃ少しばかりとってつけた感があるけどヘッドにはかなりの効果を発揮してて、この美顔ぶりには姐さんもさぞかしお喜びかと。それにしても姐さん怖すぎ、というのもこのややこしい造型物が一切分割なしでパッキングされてるからで、梱包解いてて久々に緊張したよ。
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2009年02月07日

JUMPING BRAIN / RED & BLACK Ver.


Jumping Brain 1

Jumping Brain 2

Jumping Brain 3

Jumping Brain 4

Jumping Brain 5

Jumping Brain 6

この超絶にキュートな生き物はスペインのアーティストEmilio Garciaさんが生み出したジャンピング・ブレインだピョン。全長12cm、全高8cmのデスクトップサイズ・レジン・スタチューの子が全部で120匹わらわらと生まれてきて、ホントは全身真っ赤なのがこの子の姿。この半赤半黒の子は120匹のうちのチェイス・カラーで何匹いるのか分からないけども、webでのオーダーナンバーがキリ番の100だったワタシは内心期待してたらホントに届いちゃって、ちょっとビックリでラッキー。肝心の出来映えはといえば、ワタシのへっぽこ写真でどれだけ伝わるか微妙だけども、どこに置いてみてもこの子を重心に空間が寄りそっちゃうような存在感はちょっと口じゃ説明できない感じ。ただ、ただね、他の真っ赤な子には裏返したお腹の側にガルシアさんのサインとシリアル・ナンバーが描き込まれてるんだけど、この子にはそれがないのでした…。ガルシアさん忘れちゃったのかなあ。それともチェイス・カラーでラッキーだった分そっちは我慢しなさいねってことなのかなあ。メールして聞いてみよ。ちなみにこの子はもう買えないけども、留之助商店さんが何か企んでるようなのでそっちに期待してくれピョン。
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2009年02月01日

GROSS OUT GANG 〜 ゲロゲロ団参上!/SKILCRAFT(1987)


Gross Out Gang

 Gross Out Gang Egg Brain
□EGG BRAIN
Incredibly enlarged brain gives him super intelligence, light years ahead of ordinary geniuses.(並みの天才共の遙か先を行く超知性の持ち主にして、その使い道を完全に間違ったあげくゲロゲロ団生みの親となる)



Gross Out Gang Fat-So
□FAT-SO
He makes the earthquake with a mere footstep! Can eat over 100 times his weight in matter of any form.(一歩歩けば地震が起きる。どんなモンだろうが体重の100倍以上たいらげる)



Gross Out Gang Seezall
□SEEZALL
With his four enormous eyes and special glasses, he can see far into the future and back into the distant past.(過去も未来も見通せる千里眼の持ち主。後頭部にも目があるから計4つね)



Gross Out Gang Wired Wilma
□WIRED WILMA
Braces like high tension wires conduct electricity like lightning rods. She can give Aireheads the charge of a lifetime.(得意技は電撃だっちゃ)



Gross Out Gang Nose Ark
□NOSE ARK
He uses his super nose to sniff out all in the ground or danger in the air. He can smell Airheads a mile away.(巨大な鼻をレーダーに危険を察知。空っぽ野郎が1マイル先にいても分かっちゃう)



Gross Out Gang Blow Hard
□BLOW HARD
His enormous lips could actually blow a semi off the road. When he whistles, it unleashes a devastating tornado. (一吹きでセミトレーラーだって吹っ飛ばすし、口笛吹いたら即竜巻ってことでよろしく)



Gross Out Gang2

Monogram傘下で人体模型やなんか作ってたお堅いSKILCRAFTが気まぐれでリリースした傑作ロウブロウフィギュア。時期からしてトロマの例のアレがネタなのは見れば分かるとおりで、ジョックたるAirhead(一番下の画像一コマめに登場した胸に大文字Aの子)にナードたるゲロゲロ団の皆さんがミュータントとなって立ち向かうというのがコンセプト。これをMOCで1セット、ルースで1セット揃えるのをある意味ライフワークにしてたんだけど、この度めでたくコンプリート達成。ルースの場合赤いマントが付いてないのが多かったり、ルースだとNOSE ARKの松葉杖が殆ど見当たらなかったりしたのがここまでライフワーク化した原因。まあ誰も褒めてくれないのは毎度のことだけども、これこそはワタシの趣味嗜好をドンピシャで形にしてくれた逸品なので、今後は、趣味は何ですか?と聞かれたら、こういうものを集めることです!とこのエントリーのURLを教えることにしよう。


Gross Out Gang

【追記】それぞれ大きさは15cm前後でPVC無垢のボディにヘッドは中空のソフビ。さあ、キミもコンプリートしてみないか!
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