2011年12月17日

Fantasy Figure Gallery "RITUAL" by Luis Royo / YAMATO

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マスプロダクツとしてはこれだけデリケートなペイントを施したフェイスまわりについてまず文句のつけようがないし、肩甲骨のあたりからお尻に向かってボリュームがせり上がってく感じとかは確実にツボで、要するに造型もペイント処理もこのシリーズでのキャリアハイを叩き出しているにも関わらず、やっぱりキャストオフなんか要らなかったのにとけっこうな悔いが残った。まずこのビスチェみたいな上衣の右脇結合部の合わせがタイトな上にダボが曖昧なのでまともに止められないのと、本来薄手の布地が肌にまとわりつくイメージのはずが材質のせいもあってボテッと厚ぼったいものだから、着てるというよりは載せてる感によるボンヤリのせいで他の部分のシャープでエッジの効いたシルエットとどうにも釣り合いがとれてない気がしてならない。別パーツ処理をするにしてもまずは造型の達成を第一義に素材感を優先すべきだし、このシリーズでオッパイのために造型を犠牲にするとか明らかに間違ったサービス精神だと思うよ。それ以外は突出してるだけにホントがっかり。
posted by orr_dg at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Toy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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