2011年12月06日

最近(でもないけど)読んだマンガから

4063761460冒険エレキテ島(1) (KCデラックス)
鶴田 謙二
講談社 2011-10-21

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4048860976よつばと! 11 (電撃コミックス)
あずま きよひこ
アスキー・メディアワークス 2011-11-26

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4047276308狼の口 ヴォルフスムント 3巻 (ビームコミックス)
久慈光久
エンターブレイン 2011-11-15

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4048860496血潜り林檎と金魚鉢男 1 (電撃ジャパンコミックス ア 1-1)
阿部 洋一
アスキー・メディアワークス 2011-10-15

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鶴田謙二の新作というだけでもう畏れ多くて、2巻など望んだらバチがあたるに決まってる。でまた、いつまでも終わりようのない話なのはいつものことで、英語タイトル”Wandering island”はもしかしたらご自身のことなんじゃないかとも思えたりもして、それはすなわち次は3年待てということね。一つだけケチをつければ冒頭10ページまでがカラーでなくなってることかなよつばがただのめんどくさい子にしか見えないページの割合は過去最高かもしんない。成長っていうやつのせいで自我がもがきはじめたのか。要するに愛玩動物時代の終焉か。終わらない日常などないってことか。あずまきよひこは何か実験を始めたのか新キャラが投入されるたびにああこの人はどうやって殺されるのだろうとそればかり気になって物語のうねりがなかなか頭に入って来ないのが困りもので、その戦闘能力に応じて殺され方の惨たらしさが増すことを思えば、ヒルデさんがどれだけ非道い目に遭うのか次巻が愉しみで仕方ない。果たしてそういうマンガなのかどうか分からんけど愉しみなんだから仕方ないまずもってこの人の画が大好きなので、こうあり続ける限りは力の限り絶賛しよう。傑作『バニラスパイダー』が少々残念な“終わらされ方”をしたので心配したけど、一見場違いとも思える熱い血潮が間違ってドライブするボンヤリ猟奇は健在で安心したというか嬉しい。『少女奇談まこら』の完全復刊も旧刊持ってない人は完全新作だと思えばいいし、新装されたカヴァーを見て、おやっと思った人はそのまま愉しめるはずだから是非お買い上げを。

4048860534少女奇談まこら 1 完全版 (電撃ジャパンコミックス ア 1-2)
平野 俊貴 阿部 洋一
アスキー・メディアワークス 2011-10-15

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4048860542少女奇談まこら 2 完全版 (電撃ジャパンコミックス ア 1-3)
平野 俊貴 阿部 洋一
アスキー・メディアワークス 2011-10-15

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4048860550少女奇談まこら 3 完全版 (電撃ジャパンコミックス ア 1-4)
平野 俊貴 阿部 洋一
アスキー・メディアワークス 2011-10-15

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posted by orr_dg at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Animation/Comic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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