2011年03月11日

最近買った本と読んだ本

410316932X雑司ヶ谷R.I.P.
樋口 毅宏
新潮社 2011-02

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4847060237日本映画[監督・俳優]論 〜黒澤明、神代辰巳、そして多くの名監督・名優たちの素顔〜 (ワニブックスPLUS新書)
萩原 健一 絓 秀実
ワニブックス 2010-10-08

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4004312965ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)
木村 榮一
岩波書店 2011-02-19

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4122054303彼女が演じた役―原節子の戦後主演作を見て考える (中公文庫)
片岡 義男
中央公論新社 2011-01-22

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例によってあとがきの固有名詞が最良の解説なので、事前でもかまわず読んじゃえばいいと思う。つうか清川虹子かあ。じゃあ石田吉蔵は又吉世喜か?この続篇で一気に90年代まで使い切った感があるけども00年代へのフェティシズムやいかに!次は野方だよ実際には譫言のようなファナティックで語られたのかもしれないけれど、文字に起こされた内容はこと映画に関する限り極めてロジカルで情動の人といったイメージからはほど遠いのにかなり驚かされる。そしてまたシネフィルとしての嗅覚というか、「南東から来た男」について誰かが語って活字になってるのなんか初めて読んでのけぞったし、黒澤明との邂逅と共鳴を語る第1章だけでもとりあえず立ち読みされることを強く薦めるこれは未読だけども木村先生の舵取りだから愉しみ。早く「野性の探偵」も読まないとなあ自身のバックボーンとしての心情というよりは観察対象として解題してるはずなのでその筆致を愉しむ本(のはず)。
posted by orr_dg at 01:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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