2009年08月18日

早く買って読みたい本とスパイク・リー

4903090183佐伯俊男音楽野私娯途
PRESSPOP GALLERY 2009-07-20

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4560090033通話 (EXLIBRIS)
Roberto Bolano
白水社 2009-06

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4821188031相羽奈美の犬 1
ぶんか社 2009-07

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4840128820怪談実話 黒い百物語 叫び (幽BOOKS 怪談実話)
メディアファクトリー 2009-07-29

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4480426213戦後ギャグマンガ史 (ちくま文庫)
筑摩書房 2009-08-10

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お盆?何それ食えるの?という日々が先週から続いているせいでなかなか本屋にも行けないし、そんな時間の過ごし方をしてるもんだから、あたふたと観た「セントアンナの奇跡」にしても感想を書く気分になかなかならないんだけど、これはスルーするにはちょっともったいない異形の大作だからちょっとお茶を濁しとくと、「25時」「インサイドマン」と続いた非ルサンチマン系作品でのアルティザンを発揮しつつも映画のバランスを崩す程にいろいろと“黒すぎる”映画になってる。バッファロー・ソルジャーvsデビルズ・バックボーンとでもいえばいいのか、戦争と子供という主軸に被差別者同士が内省するレイシズムを丁寧にまぶしながらも、ラストで待ち受けるのはそれらレイシズムが一切関与せずに成り立つやたらウエットな大団円で、結局はその胡散臭さも含めてスパイク・リーがやりたい放題にやりやがったという印象しか残らないんである。観終わった後はもっとあれこれ思った気もするけど、その後でいろいろとややこしい風に吹かれたせいで忘れちゃいました。で結局どうなのと言えば、いい話を装いながらも正面切って人がドカドカとスプラッタ的に死んでいくので、その辺で腰が引けそうな人は無理して観なくてもいいです。長いし。というわけでこれからもうひと仕事するのでこれでお終い。早く家に帰りたい。

posted by orr_dg at 19:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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