2009年06月17日

さすがに今日の帰りに買うとは言えない

4152090391夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語
カズオ・イシグロ
早川書房 2009-06-10

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4560090033通話 (EXLIBRIS)
Roberto Bolano 松本 健二
白水社 2009-06

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456009229X姿なきテロリスト
Richard Flanagan 渡辺 佐智江
白水社 2009-05

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ワタシなりにはかなりの勢いで消化してるつもりなんだけど本屋さんで散財するほどには積ん読が全然減らないので、指をくわえて見てる本のリストになってるのが口惜しい。でもカズオ・イシグロだけは今日買うかもしんない。いや、買うな。買わせて下さい。で、現在は佐藤亜紀の「戦争の法」を読んでいて少年が戦時生活を総括して煙に巻く話が大変に楽しくて、こんな風にこの作品が今だ命脈を保っているのであれば日本ファンタジーノベル大賞受賞者の先達(優秀賞だしお互い受賞したことすら忘れてるっぽいけど)である山口泉の「旅する人びとの国」もそろそろ文庫で何とかならないもんかと思う。これと「吹雪の星の子どもたち」は誰でも好きな時に読めるようにしておくべきだと思うんだけどな。
あと、これも欲しくて仕方がないんだけど、amazonで扱いがない上に結構なお値段なので思案中。

Master of the Majicks

posted by orr_dg at 18:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おそいコメントでごめんなさい。

山口泉、なつかしいです。
二冊とも持っているんですけど
本が大きくて重くて
まだ最後までは読んでいません・・
芸大の寮生時代に書いたんでしたっけ。
その寮の後輩からもらったんでした。
ちゃんと最後まで読もうかなぁ。
Posted by セイ at 2009年06月23日 08:33
>セイさん
「旅する人びとの国」は誠実ゆえに残酷な話なので
いろいろと余裕のある時の方がよいかと思われます
Posted by オア at 2009年06月23日 15:17
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