2006年12月29日

2006年ワタシのベストテン/映画


top10film2006

■「ミュンヘン/MUNICH」
アカデミーの黙殺ぶりまで含めての完結/達成
■「ヘイズ/HAZE」
藤井かほりと一緒なら大抵のことは大丈夫
■「ヒストリー・オブ・バイオレンス/HISTORY OF VIOLENCE」
この映画はイカしたガンさばきとチアリーダーと階段プレイで出来ています
■「雨の町」
この監督は原作付きの方がいいかもしれないので次は「座敷女」あたりどう?
■「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬/THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA」
順位付けは本意ではないけれど、今年のベスト1はこれ
■ 「僕の大事なコレクション/EVERYTHING IS ILLUMINATED」
監督/脚本は『スクリーム』シリーズのコットンその人なのでした
■ 「ローズ・イン・タイドランド/TIDELAND」
観終わって思わずホッとしたワタシは不遜でしょうか
■ 「ディセント/THE DESCENT」
『サイレント・ヒル』と迷ったけど、こちらの跳び方の方が愛おしい
■「グエムル 漢江の怪物」
この監督の危なっかしさはホント癖になる
■ 「トゥモロー・ワールド/CHILDREN OF MEN」
このDVDを見るためにTVを買い換えてしまいそうな気がしてて…

※「デビルズ・リジェクト」も入れたかったんだけど、DVD視聴なので泣く泣く除外。W・フォーサイスに何か賞をあげてやって下さい。最高なんで。

表記は観賞順。今年、アルフォンソ・キュアロンは「トゥモロー・ワールド」で、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥは「バベル」でそれぞれ居場所を分捕った。そして来年、ギレルモ・デル・トロは「Pan's Labyrinth」で待ちかまえてる。この60年代生まれの3人のメキシコ人監督がハリウッドの埒外にリアルで新しいシステムを築き上げているような気がして目が離せないのだけれど、加えてアルフォンソ・キュアロンのバックアップで「タブロイド」を撮ったエクアドル出身のセバスチャン・コルデロの次作はハリウッドでのハリソン・フォード主演作だし、「ナイロビの蜂」を撮ったフェルナンド・メイレレスまで含めると南米の映画作家の潮流が勢いを増しているのは確実で、この勢力が貪欲なハリウッドと拮抗しそれを利用することで新たな興奮をもたらしてくれるような気がして何だかワクワクして仕方がないので、これから先、南米シンジケートが送り出す映画は片っ端から観るつもり。
posted by orr_dg at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | Movie/Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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≪2006年総括≫
Excerpt: 2006年もあと2日です。早いですね。 昨年と同じように点数は書かずに、良かった作品を順不同で書きます。 一応2006年に劇場で公開された作品の中からです。
Weblog: caramelの映画日記
Tracked: 2006-12-30 14:55
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