2006年06月14日

BOW30映画祭 7/15(土)〜8/11(金) 日比谷シャンテ シネ


bow30
オフィシャルサイト

フランス映画社のBOW(Best Of the World)シリーズ配給開始30周年を記念したイベント。第1回配給にして「新学期・操行ゼロ/ジャン・ヴィゴ」(1976.8.14)という目線と志の高さが紹介してきた作品のクオリティの高さには恐れ入るばかりで、アンゲロプロス、エリセ、ロメール、ヴェンダース、ジャームッシュ、侯孝賢等を日本に紹介したのは全てこのバウ・シリーズによってだし、特に80年代にスバル座やシネ・ヴィヴァンで観た作品の数々でワタシ自身、或る一方の目筋が決まってしまったような気さえしている。今回はその中から30人の監督39作品のチョイスしての記念映画祭。DVDで鑑賞出来る作品も多々あるけれど、やはり映画館の暗闇に身を沈めて光と影に身を委ねる瞬間は代替不可能な幸せでもあるので、いくつかの作品は何とか時間をやりくりして観ておこうと思うのだ。ロメールの『四季の物語』四部作(春夏秋冬)を一日で観てしまうなんていうのも、実現できれば僥倖の極みで、少しばかり気持ちがそわそわしてくるな。
posted by orr_dg at 16:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie/Info&Misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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