2005年08月07日

FRF’05@苗場/7.31 Sun Part2

Aqualung(Red)
素晴らしい。昨日の悔恨と今日への希望を、午前3時の群青のピアノにのせて歌う歌。名前以外は初見だったんだけど、完全にやられた。こういう出会いはフェスならでは。

The John Butler Trio(Heaven)
CDのイメージを裏切ることもない代わりに新たな発見もなし。あとね「Love」とか「Peace」をMCで連発されるとちょっと辟易するかな。ナチュラリストとかちょっと苦手なもんで。

Doves(White)
遅れてきた青春を取り戻すべく怒濤のポップを奏でてたころに比べると、オジサン達ちょっとお疲れか。新譜もわりかし地味だったし。自分達で空間を支配して温度を上げていくタイプじゃないから、ライヴに関しては密室性の高い会場の方が向いてるのかもしれん。

Los Lobos(Orange)
今年の大トリに選んだのは結局このバンド。さすがに3日目のこの時間ともなると足もガクガクでかなり疲労がたまってたので、The CoralやSouliveとの掛け持ちはあきらめてここに集中することにした。で結果はと言えば最後の夜にふさわしい熱くて楽しくてカッコよくて渋くて、年に一度のお祭りが終わってしまう切なさを感じさせる隙など一瞬も与えてくれないステージをぶちかましてくれた。直前にWhiteでのステージを終えたばかりのThe Mars Voltaのオマーの飛び入り(エル・パソ出身の彼にとっちゃ偉大すぎる先輩なんだろう、恐縮しながら弾きまくる姿が微笑ましい)や、演らないだろうなと思ってたLa Bambaを最後の最後で演ってくれたりと、いろんなサプライズをお土産に持たせてくれて、終わった後もしばらく顔が緩みっぱなしだったなあ。

これで精も根も尽き果てて、クロージングのPRIMAL SCREAMはスルーしてホテルに直行。今年のフジロックも幕を閉じました。来年は10周年というアニヴァーサリーイヤーなので、どんな花火を上げてくれるのか楽しみにしておきましょうか。苗場に集った皆さん、お疲れ様でした。ではまた1年後に会いましょう。

posted by orr_dg at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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